そのまま食べても調理に使ってもおいしいハム。 使い勝手がよく手軽にたんぱく質が摂取できるから我が家も自宅に常備しています^^ 業務スーパーで大容量サイズを買ってくることも多いのですが、タイミングによってはハムがなかなか使い切れないことも。 そんなときは、私はハムを冷凍しておき、凍ったまま調理に使っています◎ ハムの冷凍はパックのままでも問題ないので、「ハムが余ってしまった」という人はそのまま冷凍庫に入れちゃいましょう! 今回は、ハムの冷凍はパックのままできるということについて、ハムの冷凍方法や解凍方法も一緒にまとめています。 ハムの冷凍はパックのままOK ハムの冷凍はパックのままでもできます! ハムのパックは製造過程でしっかり密閉されているので、開封して自分でラップで包むよりよっぽど衛生的◎ パックのままなら冷凍庫に入れるだけだから、忙しい人でも簡単にできますよね^^ ハムを冷凍すると約1ヶ月日持ちするので、使い切れないものは早めに冷凍してください。 ただ、ハムをパックのまま冷凍すると、解凍したときに一度に全部使う必要があります。 これは、一度解凍したものは再冷凍できないため(味も落ちるし菌も繁殖しやすい)。 よくある1パック4枚入りのハムなら一度で使い切ることも簡単。 ですが、大容量パックで何十枚もハムが入っているものは、面倒でも小分けにしてから冷凍するのをおすすめします! ハムの使いかけを冷凍する方法 一度開封したハムは空気に触れることで傷みやすくなります。 すぐに使い切る予定がないなら冷凍しておくことで、ハムを無駄にせず済みますね。 小分けにしたハムや使いかけのハムを冷凍する方法はこちら↓ ハムを切って使う場合は重ねても大丈夫ですが、1枚ずつ別々に使いたい場合は重ならないように並べたほうが解凍しやすいです。 解凍後にハムをどう使うか、によってラップの包み方を変えるといいでしょう。 また、あらかじめハムを切ってから冷凍するという方法もあります。 こちらは解凍後のハムの使い道が決まっている人にぴったり。 お歳暮でもらうような分厚いハムは、そのままだと使いにくさもあると思うので、切っておくとスライスハムのように何にでも合わせられますよ。 チャーハンなら角切り、麺類なら短冊切りという風に切っておくと、すぐに使えて便利◎ あらかじめ切ったハムも、小分けにしてラップで包んでからジッパー付きバッグに入れてください。 冷凍したハムを解凍する方法 冷凍したハムの解凍方法は、【自然解凍または凍ったまま調理に使う】の2通り。 スライスハムは薄いので冷蔵庫に移しておけば1時間もかからないうちに解凍できます。 電子レンジを使うとハムの水分が出てきやすいので、よっぽど急ぎでないなら自然解凍がおすすめ。 ハムを調理に使うなら凍ったままでも問題ありません。 我が家は朝ご飯にハムとチーズのホットサンドをよく作るのですが、ハムもチーズも冷凍しておいたものをそのまま食パンにはさんでいます。 解凍しなくても、きちんと加熱され冷凍しないハムと同じように味わえますよ^^ ホットサンドだけでなく、スープや炒め物に使うときも凍ったまま入れて大丈夫。 サラダのトッピングなどハムをそのまま食べるのであれば、解凍後に出てきたハムの水分を拭き取るとよりおいしく食べられます。 冷凍したハムの保存期間 冷凍ハムの保存期間は約1ヶ月です。 ハムをパックのまま冷凍した場合商品によっては1ヶ月以上賞味期限が設定されていることもあるかもしれません。 ただ、冷凍庫の中にずっと入れておくと、いくら空気に触れないようジッパー付きバッグに入れたとしても徐々に乾燥していき冷凍焼けを起こしてしまいます。 ハムの風味があるうちに食べるのがおすすめなので、パッケージに記載の賞味期限よりも冷凍してから1ヶ月を目安に食べきってください。 特に、ハムを加熱しないで食べようと思っているならなおさら。 冷凍焼けしたハムはうま味も流れ出てしまいおいしくないので、そのまま食べるなら2週間を目安に使い切るのがおすすめ。 2週間を超えたものは食べられないというわけではなく、加熱して調理すればまだまだおいしく食べられますよ。 関連記事:ハムエッグはレンジで爆発する?作り方と安全に作るコツはこれ! まとめ:ハムの冷凍はパックのままでもできる ハムの冷凍はパックのままでも大丈夫! 未開封であればしっかりと密閉されているので、ハムの風味を残したまま保存できます。 使いかけのハムや小分けにしたハムは、ラップで包んでからジッパー付きバッグに入れる二重保存がいいでしょう。 冷凍庫内の乾燥やにおい移りからハムを守ります。 冷凍したハムは凍ったまま調理できるので使い勝手も抜群。 あらかじめ切っておけば料理がグッと簡単になるので、用途に合わせて切ったものを冷凍しておくと便利です! 関連記事:ハムをお弁当に入れるのは大丈夫?加熱したほうがいい理由も
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豆腐の冷凍はパックのままできる?食べ方や食感の変化と解凍方法についても
そのまま食べてもよし、料理のかさましに使ってもよし。 使い勝手のいい豆腐は冷蔵庫にあると嬉しい食材ですよね。 ただ、豆腐って思ったより日持ちが短くて「食べきれないまま消費期限が切れそう」なんて経験、多くの人にあると思います。 そんなとき、便利なのが冷凍豆腐。 豆腐の冷凍はパックのままできるので、「食べきれない」と思ったらそのまま冷凍庫に入れちゃっていいんです^^ 今回は、豆腐の冷凍をパックのまま行うことについて、また冷凍方法やおすすめのレシピについてまとめました。 豆腐の冷凍はパックのままできる? 未開封であれば豆腐の冷凍はパックのままできます。 思ったよりも日持ちが短い豆腐も、冷凍することで約3週間に日持ちが伸びます。 傷んだ豆腐を食べると食中毒を起こす危険性も高いので、食べきれない豆腐はできるだけ早く冷凍するのをおすすめします! 豆腐の冷凍方法:未開封の場合 未開封の豆腐はパックのまま冷凍庫に入れればOKです。 豆腐のパックはしっかりと密閉されているので保存袋など入れる必要はありません。 ただ、万が一パックに傷がつかないよう、念のためジッパー付きバッグに入れても◎ 木綿・絹・焼きとどの種類の豆腐も冷凍できますが、型に入れて直接加熱して作る充填豆腐だけは冷凍するとうま味が少なくなるのでおすすめできません。 充填豆腐は木綿や絹に比べて賞味期限が長いので、冷凍する必要もないかもしれませんね。 豆腐の冷凍方法:開封済みの場合 開封済みの豆腐は【切らずに冷凍する方法・切ってから冷凍する方法】の2種類あります。 【切らずに冷凍する方法】はこちら↓ 保存容器は耐冷温度を確認し、冷凍庫でも使えるものを選びましょう。 水から豆腐が出ていると、豆腐が乾燥したり品質が落ちるので注意してくださいね。 【切ってから冷凍する方法】がこちら↓ 豆腐が余ってしまったときに最適な保存方法です。 豆腐を少量ずつ使うなら1切れ、まとめて使うなら2~3切れずつラップで包んでください。 その際、豆腐同士がくっつかないように間をあけておくと、解凍時に豆腐がくっついて解凍しにくいなんてこともありません。 豆腐は冷凍で食感は変わる 一般的に、豆腐は冷凍には向かないとされています。 それは、冷凍することで豆腐本来の食感とは違うものに変わってしまうから。 豆腐ならではのなめらかな食感を求めるなら、豆腐を冷凍するのはおすすめできません。 豆腐は冷凍すると中の水分が抜けて、しっかりした噛み応えのある食感に変わります。 この食感が「肉っぽい」とされ、あえて豆腐を冷凍して使う人も! 豆腐を冷凍するときは食感が変わるということを覚えておきましょう。 冷凍した豆腐の解凍方法と食べ方 冷凍した豆腐の解凍方法は、【冷蔵庫で自然解凍または流水解凍・電子レンジで解凍】の2通りあります。 パックのまま冷凍した豆腐は電子レンジで解凍はできないので、自然解凍または流水解凍してくださいね。 冷蔵庫で自然解凍または流水解凍 冷蔵庫に移し替えるまたは流水にあてるだけの、手間なし解凍方法がこちら。 放っておくだけで解凍できるのがいいですが、時間がかかるのが難点。 使う時間の半日前には冷蔵庫に移す、流水にあてておくのがいいでしょう。 電子レンジで解凍 加熱することで豆腐の水分が出やすくなるこちらの解凍方法。 より豆腐の水気が切れる分、肉っぽい食感になるのでおすすめです^^ 電子レンジで解凍した豆腐は思ったより熱いので注意! 私は「もういけるかな」と豆腐を押さえようとして、火傷してしまいました^^; 粗熱が取れるまで待つのが面倒・火傷したくない人は、電子レンジで加熱後に水を張ったボウルの中に豆腐を入れて一度冷やしてくださいね。 豆腐の冷凍をパックのまました場合の活用レシピ 最後に、豆腐の冷凍をパックのまました場合の活用レシピを3つ紹介します。 どのレシピも、しっかりと豆腐の水気を切ることがポイント。 簡単なのでぜひ作ってみてくださいね^^ 豆腐のベーコン巻き 冷凍豆腐で@豆腐のベーコン巻き:Cookpad ベーコンの脂と甘辛いにんにく醤油味で淡白な豆腐ががっつりしたおかずに変身。 豆腐は大きめにカットすることで食べ応えが増します。 豆腐の唐揚げ ヘルシー★冷凍豆腐の唐揚げ:Cookpad ダイエット中だけどがっつり食べたい人にぴったりなレシピがこちら。 豆腐でヘルシーに、でも食感は肉肉しいので物足りなさを感じさせません。 豆腐のキーマカレー 冷凍豆腐とトマト缶のキーマカレー:Cookpad 解凍した冷凍豆腐をそぼろ状にし、ひき肉の代わりにしています。 トマトのうま味とカレー粉のスパイスで、あっさりしながらも満足感のある味わいに変身しますよ。 まとめ:豆腐の冷凍はパックのままでもできる 豆腐の冷凍はパックのままで大丈夫! わざわざ容器に移し替える必要もないので、忙しい人でも豆腐を無駄にすることがないですね^^ 冷凍した豆腐はしっかりした噛み応えのある食感に変わるのが特徴。 冷凍豆腐だからこそ作れる、豆腐の唐揚げやひき肉風など、いろいろと新しいメニューを試してみてください!
納豆の冷凍はパックのままできる?日持ちや解凍方法についても
そのまま食べてもパスタやチャーハンの具材にしてもおいしい納豆。 我が家もみんな納豆が好きなので、安売りしているときはつい買いだめしちゃいます。 でも、たまに食べきれなくて納豆が余るときがあって。 「賞味期限切れになりそう…」なんてとき、私は納豆を冷凍しています! 納豆の冷凍はパックのままできますし、食感もほとんど変わらないのでおすすめです^^ 今回は、納豆の冷凍はパックのままできるということについてまとめました。 納豆の冷凍はパックのままできる 納豆の冷凍はパックのままできます! 買いすぎて賞味期限切れになりそうな納豆は冷凍しておくことで日持ちします。 傷んでしまう前に、そのまま冷凍庫に入れちゃいましょう! ジッパー付きバッグに入れておいしさをキープ ただ、パックのままとは言っても、それだけで冷凍庫に入れると納豆が乾燥したり霜が付きやすくなってしまいます。 納豆の多くはしっかり密閉されているわけではないので、冷凍するときはジッパー付きバッグに入れて保存することがおいしさを守るポイントです。 ジッパー付きバッグがない場合は、納豆のパックをラップで包むのでもOK。 納豆のパックが直接冷気にあたらないようにすれば、入れるものは何でも大丈夫です。 味付けしてから冷凍する方法も! 納豆をあらかじめ味付けして冷凍する方法もあります。 事前に味つけして冷凍しておけば、解凍したらすぐに食べられますね。 一緒に小口切りにしたねぎや、おかか、じゃこなど混ぜ込むのもおすすめです^^ また、納豆に限らず、食品を長期間冷凍すれば独特の冷凍臭が気になってくるもの。 事前にごま油やコチュジャン・ラー油といった香りが強い調味料を混ぜておくと、冷凍臭が気になりにくくなりますよ。 納豆を冷凍したときの解凍方法 納豆を冷凍したときの解凍方法は2つ。 冷蔵庫で自然解凍または常温解凍 冷凍した納豆を冷蔵庫に移す、または常温に出して解凍させる方法です。 解凍時間は冷蔵庫なら約半日、常温なら約2~3時間。 朝ご飯に納豆を食べるなら、前日の夜に冷蔵庫に移しておくとちょうどいいですね◎ 電子レンジ解凍 すぐに納豆を食べたいというときは電子レンジ解凍がおすすめ! 一気に加熱すると納豆に熱が入りすぎて納豆が温まってしまいます。 それでも食べられるのですが、温めると納豆特有のにおいが強くなるので人によっては苦手に感じるかもしれません。 少し手間はかかりますが、納豆を解凍するときは10秒ずつ加熱して様子をみてくださいね。 納豆を冷凍した場合の日持ちと食べ方 納豆を冷凍した場合の日持ちは、冷凍方法によって変わります。 味付した納豆は、一度開封して空気に触れていることにより若干日持ちが短くなります。 食材をトッピングしたものはできるだけ早めに食べ切りましょう。 冷凍した納豆は解凍すればいつもと同じように食べられます。 解凍してからキムチや海苔、梅干しなどを混ぜ込めば豪華なおかず納豆に◎ 味付して冷凍した納豆は凍ったままチャーハンに加えるのもおすすめです。 フライパンの熱でほどよく解凍されていくので、完成するころにはちょうどいい食感になりますよ^^ 納豆のネバネバが苦手な人でも食べやすい調理方法です。 納豆を冷凍すると食感はどうなる? 納豆の冷凍保存は長期間日持ちさせるために便利なアイデア。 でも、気になるのはその味ですよね。 いくら日持ちさせられてもおいしくなくなったら意味ないですし…。 実は、納豆を冷凍しても食感はほぼ変わりません。 元の納豆の食感にもよりますが、私が以前納豆を冷凍したときは若干大豆の食感がやわらかくなったかな?という感じで、特に気にせず食べられました^^ 枝豆や大豆の煮ものを冷凍した場合と同じような食感ですね。 しっかり固めの食感の納豆が好きな人は物足りないかもしれませんが、やわらかめが好きな人にはぴったりだと思います。 まとめ:納豆の冷凍はパックのままOK 意外に賞味期限が短い納豆。 賞味期限が切れたからといってすぐに食べられなくなるわけではありませんが、食べきれないときは早めに冷凍しちゃいましょう。 冷凍した納豆は若干やわらかくはなりますが、いつも食べている納豆と同じように食べられますよ^^ 関連記事:味噌の冷凍はパックのままで平気?保存のポイントとおすすめの容器
味噌の冷凍はパックのままで平気?保存のポイントとおすすめの容器
大容量サイズが多い味噌。 1人暮らしや味噌汁の頻度が少ないとなかなか使い切れないですよね。 そんなときは味噌を冷凍保存するのがおすすめですが、そうなると気になるのが味噌の冷凍はパックのままでもいいのかということ。 丸ごと冷凍できたら便利ですが、おいしさや品質の面で変化はないのでしょうか? そこで今回は、味噌の冷凍はパックのままでも平気なのか、また味噌を冷凍保存するときのポイントについてまとめました。 味噌の冷凍はパックのままで平気? 味噌を冷凍するとき、パックのままはおすすめできません。 なぜなら長時間冷凍することでパックが割れることもあるためです。 味噌の容器はほとんどがプラスチック製です。 日常冷蔵庫で保存する分には問題ありませんが、温度が低くなる冷凍庫の中だと素材が劣化して衝撃に対してもろくなってしまいます(特にポリプロピレン素材のもの)。 長時間パックを凍らせておくことで、ちょっとした衝撃で割れてしまうことも。 ですので、万が一のために味噌の冷凍をパックのまま行うのはやめておいたほうがいいでしょう。(できなくはないけど、できたら詰め替えたほうが良い) また、味噌のパックはフタが付いていますが、多くが上にかぶせるだけのタイプで密閉性は高くありません。 冷凍することで霜がついたり味噌の風味が落ちるのを防ぐために、味噌は密閉できる冷凍用の保存容器に移し替えるのをおすすめします! 最近では、味噌専用の保存容器も多く販売されていますので、長く使えるものとしてお気に入りを探してみても楽しいですよ^^ 味噌の冷凍保存のポイント 味噌の冷凍保存のポイントは、酸化を防ぐこと。 塩分濃度が高い味噌は常温保存も可能な食品ですが、空気に触れることで酸化し徐々に味噌の風味が落ちていきます。 開封した味噌をしばらく使っていないと色が黒っぽく変色してくるのですが、これも味噌が酸化していることが原因です。 風味が落ちた味噌は、味噌汁や料理に使っても味がイマイチに…。 せっかくの味噌の風味を保つためにも、味噌はできるだけ空気に触れないよう冷凍しましょう。 味噌の冷凍保存の方法はこちら↓ ポイントはラップ。 味噌とフタの間にラップをはさむことで空気に触れるのを防ぎます。 この方法は、味噌を冷蔵保存するときにも効果的です。 すぐに真似できるのでぜひ試してみてくださいね^^ 味噌の冷凍保存におすすめの容器 味噌を冷凍保存するときは の2つに注目して容器を選びましょう。 おすすめはホーローやガラス素材のもの。 耐久性も高く、におい移りもしにくいので長く使えます。 ただし、ガラスは商品によっては冷凍不可のものもあるので、耐冷温度を事前に確認してくださいね。 こちらは耐久性の高いホーロー素材の保存容器。 深さがありますが、持ち手つきなので冷凍庫からの出し入れも楽々です。 フタの真ん中にあるシリコンのつまみを押し込むことで密閉もできるので、味噌を酸化や乾燥から守ることができますよ◎ まとめ:味噌の冷凍はパックのままだとパックが割れることもあるのでおすすめできない 味噌の冷凍はパックのままできたらいいですが、長期間冷凍庫に入れておくとパックが割れてしまうこともあります。 万が一に備えて、味噌を冷凍するなら保存容器に移し替えるのをおすすめします。 味噌は冷凍すれば日保ちしますが、味噌の風味を保っておいしく保存するなら、ラップを密着させてからフタをしましょう! 関連記事:納豆の冷凍はパックのままできる?日持ちや解凍方法についても
お好み焼きの粉でたこ焼きを作るのは大丈夫?固まらない理由と上手に作るポイント
人が集まったらやりたいのがたこ焼きパーティ。 自分たちでたこ焼きを作るのも楽しいし、たこ意外に好きな具材を入れられるのも手作りならではですよね^^ そんなたこ焼きを作るのに欠かせないのはたこ焼きの粉ですが、わざわざ買わなくてもいいんです。 お好み焼きの粉でたこ焼きを作るのは大丈夫なので、自宅に残ったお好み焼きの粉があれば活用しちゃいましょう! 今回は、お好み焼きの粉でたこ焼きを作るのは大丈夫ということ、また作るときのポイントをまとめました。 お好み焼きの粉でたこ焼きを作っても大丈夫! お好み焼きの粉でたこ焼きを作っても大丈夫です。 お好み焼きの粉とたこ焼きの粉は微妙に原材料や配合は違いますが、ベースは同じ。 どちらも出汁の入った小麦粉なので、お好み焼きの粉でたこ焼きを作ってもおいしく作れます^^ 家でたこ焼きを作りたいなと思ったとき、たこ焼きの粉を買いに行く前にお好み焼きの粉が余っていないかチェックしてみてください。 わざわざ用意しなくても、お好み焼きの粉でたこ焼きを楽しめますよ◎ お好み焼きの粉でたこ焼きを作ると固まらない? 「お好み焼きの粉でたこ焼きを作ると固まらない」なんて声がありますが、これは間違い。 お好み焼きの粉とたこ焼きの粉に大きな違いはないので、お好み焼きの粉を使ったからといってたこ焼きが固まらない原因にはなりません。 もし、お好み焼きの粉でたこ焼きが固まらないのであれば、原因は粉ではなくレシピや材料にあります。 たこ焼きが固まらないときに考えられる原因は3つ。 生地の水分量が多い たこ焼きのレシピによって粉と水の配合はさまざまですが、基本は【粉100gに対して水300ml】。 これ以上水の分量が多いレシピもありますが、その分上手に焼くのが難しくなってきます。 たこ焼きが固まらないというときは水の量が多すぎないか確認してください。 よくあるのが、具材の入れすぎで水分量が多くなってしまうパターン。 キャベツや紅しょうがなど入れるときは水の量を気持ち少なめにするなど、都度調整しましょう。 鉄板の温度が低い たこ焼きを焼くときの温度が低いとなかなか生地は固まりません。 鉄板の温度は200℃前後をキープし、生地は鉄板がしっかり温まってから入れましょう。 たこ焼きが焦げそうなら、外側が固まってから温度を落としてじっくり焼いて中に火を入れてください。 焼くときに生地を触りすぎている たこ焼きを焼くとき、生地を必要以上に触りすぎないようにしましょう。 たこ焼きは水分量が多い生地なので、まず外側を焼き固めることが大事。 生地を触りすぎると外側が固まらず、いつまでたっても丸いたこ焼きの形が作れません。 たこ焼きを鉄板に流したら、生地のフチが固まるまでは生地を触らないようにしましょう。 ある程度フチが固まってくればクルッと生地を回すのも簡単になります。 お好み焼きの粉でたこ焼きを上手に作るポイント お好み焼きの粉でたこ焼きを上手に作るポイントは、生地をあまり鉄板に流しすぎないこと。 お好み焼きの粉にもたこ焼きの粉にも生地をふっくらさせるためにベーキングパウダーが入っているのですが、一般的にお好み焼きの粉のほうがベーキングパウダーの配合が多くなっています。 なので、お好み焼きの粉でたこ焼きを作ると生地が膨らみやすくなるんですね。 「思ったより膨らんで生地を丸くしづらい」なんてことにならないように、生地はたこ焼きの粉で作るときよりも気持ち少なめに入れましょう。 慣れないうちは具材も入れすぎないほうがおすすめ。 また、丸く成型するときは竹串で生地を押さえるようにするとやりやすいですよ。 お好み焼きの粉でたこ焼きを作るレシピ 最後に、お好み焼きの粉でたこ焼きを作るレシピを2つ紹介します。 たこ焼きは水分量が多いほど丸く形作るのが難しくなります。 慣れるまでは水を少なめにして作ってみてください。 キャベツを入れたたこ焼き お好み焼き粉でたこ焼き:Cookpad キャベツの甘みと食感がおいしいたこ焼きのレシピです。 4人分で量が多いので、人数に合わせて量を調整してくださいね。 半量の場合卵は1個で大丈夫です。 天かす多めのたこ焼き お好み焼き粉を使って作る基本のたこ焼き:Cookpad キャベツは入れずにシンプルな材料で作るのがこちら。 ポイントは天かすをたっぷりと生地に入れること。 天かすの油でたこ焼きの生地がカリっと仕上がります。 まとめ:お好み焼きの粉でたこ焼きを作るのは大丈夫! お好み焼きの粉でたこ焼きを作るのは大丈夫。 どちらこ出汁の入った小麦粉がベースだからおいしく作れます◎ お好み焼きの粉は膨らみやすいので、生地を回すときはグッと押さえるようにするといいでしょう。 最初のうちは生地と具材を入れすぎないで作るとやりやすいと思います。 自宅で中途半端に残っているお好み焼きの粉があればぜひたこ焼きを作ってみてくださいね! 関連記事:たこ焼きは卵なしだと固まらないの?生焼けの見極めとポイント
きのこの山とたけのこの里ともう一つお菓子があった?消えた理由も調査
きのこの山とたけのこの里。 スーパーやコンビニに行けば必ず置いてあり、海外の人にも人気のある日本を代表するお菓子のひとつです。 「きのこ派?たけのこ派?」なんて一度は盛り上がったことがある人も多いのではないでしょうか? そんなきのこの山とたけのこの里に、実はもう一つ仲間があったというのはあまり知られていない話。 そのお菓子の名前は【すぎのこ村】。 どんなお菓子なのか、なぜ消えてしまったのか気になりますよね。 そこで今回は、きのこの山とたけのこの里ともう一つのお菓子、【すぎのこ村】についてまとめました。 きのこの山とたけのこの里ともう一つお菓子があったって本当? きのこの山とたけのこの里にはもう一つお菓子があったというのは本当です。 きのこの山とたけのこの里の仲間は1987年に発売された【すぎのこ村】。 きのこの山が1975年、たけのこの里が1979年に発売されているので、遅れてすぎのこ村が生まれたんですね。 画像はこちら 某お菓子にそっくり?すぎのこ村 すぎのこ村はサクサクのビスケット生地にクラッシュしたアーモンドとチョコレートをコーティングしたお菓子。 棒状の形は杉の木をモチーフとしているそうです。 このすぎのこ村、ネットでパッケージを調べると分かるのですが、お菓子の見た目がグリコの【アーモンドクラッシュポッキー】によく似ています。 長さこそ違えど、アーモンドの粒々感のあるチョコが付いた様子は同じ。 「どっちが先なの?」と気になるところですが、アーモンドクラッシュポッキーは1989年発売なので、すぎのこ村のほうが一足お先の先輩になります。 名前を変えて再販されたすぎのこ村 すぎのこ村は発売から約1年でリニューアル。 パッケージと軸のビスケットをココア生地に変更しました。 その後1990年代頭まできのこの山とたけのこの里と一緒に販売されていました。 ただ、その後はいったん姿を消したすぎのこ村。 1992年に【ラッキーミニ】に名前を変えて再販が始まりました。 ラッキーミニの名前は、当時人気のあった【ラッキー】というポッキーによく似たスティック状のチョコレートスナック菓子から取ったもの。 ラッキーの人気にあやかってすぎのこ村を再度売り出そうとしたのかもしれませんね。 2008年にはラッキー自体も販売終了になっているわけですが、実は今も販売されている【フラン】こそラッキーが名前を変えた商品なんだそう。 すぎのこ村からラッキーへ、そしてフランへ。 こうやってお菓子が繋がっていると思うとおもしろいですよね^^ 会社は違えど似たようなお菓子が他にも きのこの山とたけのこの里、もうひとつのすぎのこ村は明治から発売されているお菓子。 実は、以前お菓子メーカーの森永からも【つくんこ】という名前で似たようなお菓子が発売されていたんです。 【つくんこ】は春に咲くつくしをモチーフにしたお菓子。 どちらかといえば、すぎのこ村よりもきのこの山とたけのこの里の仲間っぽいですよね。 つくんこが発売されたのは1983年と、きのこの山とたけのこの里・すぎのこ村のちょうど間ぐらいの時期。 この時代は箱に入ったチョコレートスナック菓子が流行っていたとことが分かります。 すぎのこ村が消えた理由は? 「すぎのこ村」は1987年から1990年代初頭まで販売されていた商品。ネット上ではきのこ・たけのこ戦争に巻き込まれて村が消滅したという説がありますが、公式ではきのこ・たけのこに比べ出荷が減少したためだそう。きのこ・たけのこ戦争に巻き込まれてしまったのですね。やはり、野菜はうまし。 — 富士通株式会社(Fujitsu Limited)公式 (@FujitsuOfficial) March 9, 2017 すぎのこ村が消えた理由について、明治の担当者は『きのこの山とたけのこの里に比べて出荷数が減少したためラインナップから消えました』と話しています(参考:withnews) なぜ、きのこの山とたけのこの里に比べてすぎのこ村だけ出荷数が減少したのでしょうか。 はっきりした理由は分かりませんが、背景にはチョコレートスナック菓子が他のメーカーからも発売されていたことが関係しているのかなと思います。 すぎのこ村が販売された時代、同じようなチョコとクッキーやビスケットを組み合わせたお菓子は種類が豊富でした。 個人的にナッツとチョコの組み合わせは好きなのですが、「ナッツは歯にはさまるから嫌い」なんて人も結構いるんですよね。 シンプルにチョコと生地を楽しめるきのこの山とたけのこの里のほうが、多くの人の手に取りやすかったのかなと思います。 まとめ:きのこの山とたけのこの里ともう一つのお菓子はすぎのこ村 きのこの山とたけのこの里ともう一つのお菓子、すぎのこ村。 ラッキーミニに名前を変え再販されたこともありますが、すぎのこ村としての販売期間はわずか3年ほど。 すぎのこ村は幻のお菓子といえるでしょう。 再販予定はないとのことですが、ぜひ一度食べてみたいですよね…! きのこの山の誕生50周年のときに再販されないかなと個人的に期待しています^^ 関連記事:たけのこの里ときのこの山の量はどっちが多い?チョコの量と理由を調査
ぬか漬けの保存場所はどこがいい?常温で放置したらどうなるか調査
食事のお供にあると嬉しいぬか漬け。 手作りは毎日かき混ぜなきゃいけなかったりでハードルが高いイメージですが、ぬか漬けの保存場所によっては毎日お世話しなくてもいい場合もあるんです。 「ぬか漬けを手作りしたいけど忙しいから無理かも…」なんて思ってた人にとって、毎日お世話しなくていいのは嬉しいですよね。 今回は、ぬか漬けの保存場所やぬか漬けを長持ちさせる方法についてまとめました。 ぬか漬けの保存場所はどこがいい? ぬか床に漬けているぬか漬けの保存場所は常温でも冷蔵庫の中でも構いません。 常温保存・冷蔵保存それぞれにメリットとデメリットがあるので、確認したうえで自分がやりやすい方を選ぶといいでしょう。 ぬか漬けの保存場所①常温 ぬか漬けを常温で保存するのであれば、室温が25℃前後の直射日光のあたらない場所に置きます。 メリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。 ぬか床に入れたぬか漬けを常温保存する場合、毎日ぬか床をかき混ぜる世話をしなければいけません。 ぬか床の中には、乳酸菌や酵母菌などさまざまな種類の菌が存在します。 常温は菌の活動が活発になりやすいもの。 毎日ぬか床をかき混ぜて空気を入れ替えることで、菌のバランスを整える必要があります。 ひとつの菌だけ増えすぎることで味のバランスが悪くなってしまうんですね。 また、30℃近い気温の日はぬか床の発酵が進みすぎるので、冷蔵庫に移してください。 毎日の気温チェックもかかせません。 手間のかかるぬか漬けの常温保存ですが、毎日世話をすることでぬか床の変化にも気づきやすくなります。 味が薄いなと感じたら材料を加えたり、自分好みのぬか床に調整しやすいのも常温保存ならでは。 発酵の進みが早いので、朝漬けた野菜が夕方にはぬか漬けとして食べられるのもメリットですよね。 ぬか漬けの保存場所②冷蔵庫 ぬか漬けを冷蔵庫で保存する場合のメリット・デメリットはこちら↓ ぬか床は上下を入れ替えるよう混ぜるので、容器はある程度の深さや大きさが必要になります。 冷蔵庫で保存するのはそれだけのスペースを取るので、冷蔵庫が大きくないとぬか床が邪魔に感じるかもしれません。 また、冷蔵庫は低温なので乳酸菌の活動は緩やかになります。 常温保存だと1日で漬かる野菜も、冷蔵保存であれば2~3日は時間がかかると考えていいでしょう。 すぐにぬか漬けを食べたいときに冷蔵保存は不向きです。 ただ、ぬか漬けを冷蔵保存した場合、毎日かき混ぜなくていいという大きなメリットがあります。 菌の活動がゆっくりなので、ぬか床の上下を返すのは2~3日に1回でも大丈夫。 毎日かき混ぜなくていいならぬか漬けのハードルがグッと下がりますよね◎ 冷蔵庫で保存しているぬか漬けも、2週間に一度ぐらいは常温に出して乳酸菌の活動を促すのがおすすめ。 適度に発酵が進み、味に深みが増しますよ^^ ぬか漬けを常温で放置したらどうなる? ぬか漬けは昔から日本に伝わる保存食のひとつ。 基本的には常温保存でも問題ありませんが、注意が必要なのが気温が30℃近くなる季節です。 ぬか床の中にいる複数の菌は温かい温度で活動が活発になります。 菌の活動が活発になるとそれだけ発酵が進むのですが、そうなると酸味が強くなったり味のバランスが崩れてしまうことも。 また、気温が高い日は湿度も高くなることが多く、カビが生える可能性も高くなります。 以上のことから、常温保存しているぬか漬けも、気温が30℃近くなる日は冷蔵庫に入れることをおすすめします。 ただし、冷蔵庫に入れるのはぬか床がしっかり発酵し熟成しているものだけ。 作り立ての発酵していないぬか床を冷蔵庫に入れてしまうと、十分に発酵が進まずぬか漬けにならないんですね。 ぬか床の様子によっても日にちは変わりますが、常温で10日間~2週間ほど置いてきちんと発酵させてから冷蔵庫に入れましょう。 なので、初めてぬか床を作るなら暑すぎずほどよい暖かさの春先がベスト。 常温でもぬか床が腐りにくく、適度に発酵が進んでくれます◎ 春先は、春キャベツや春人参などみずみずしくて甘い野菜が多く出回るので、ぬか漬けにしてもおいしそうです^^ ぬか漬けを長持ちさせる保存方法 ぬか床に入れたぬか漬けを長持ちさせるために大事なのは、ぬか漬けを取り出したりかき混ぜたあとのぬか床を平らにならすこと。 ぬか床の発酵に欠かせない乳酸菌は少ない酸素を好むので、ぬか床の中の空気を抜くようにぎゅっと平らにならしてください。 発酵のペースにムラが出来にくくなるので、ぬか漬けが長持ちします。 また、ぬか床の容器のフチやフタについたぬかは、清潔な布巾などできれいに拭き取ることも大事。 汚れたままにしておくとカビが生えてしまうので、フタをしめる前に汚れていないかチェックしましょう。 ぬか漬けの保存場所はどこがいいまとめ ぬか漬けの保存場所は、常温・冷蔵庫どちらでも大丈夫。 毎日かき混ぜるのが苦でない・自分好みのぬか床を作りたいのであれば常温保存を、できるだけ手間をかけずにぬか漬けを楽しみたいのであれば冷蔵保存がおすすめです。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分に合ったほうを選んでくださいね。 関連記事:ぬか床を捨てるタイミングは?捨て方や注意点についても
ぬか床に入れてはいけないものは?下処理が必要な食材や管理方法も紹介
食事の際にあると嬉しいぬか漬け。 自分で手作りすればいろいろな食材をぬか漬けにして楽しめますね。 「何を漬けてもおいしい」なんて言われるほどぬか床のパワーはすごいのですが、中にはぬか床には入れてはいけないものもあるんです。 入れてはいけないものによってはぬか床をダメにすることもあるので、そうならないようしっかり確認しておきたいですよね。 そこで今回は、ぬか床に入れてはいけないもの、また食材の下処理やぬか床の管理方法についてもまとめました。 ぬか床に入れてはいけないもの ぬか床に入れてはいけないものは全部で4つ。 水分の多いもの 水分の多い食材を入れるとぬか床の水分バランスが崩れます。 水分バランスが崩れたぬか床では、乳酸菌の働きが悪くなったりカビが発生することも。 豆腐もそのままではぬか床に入れられませんが、しっかりと水切りして水分をとった木綿豆腐なら入れられます。 アクの強いもの 上記の野菜はアクが強く、例え下茹でしてアク抜きをしたとしても完全にアクが抜けきるわけではありません。 アクが強いとぬかに漬かりにくくなりますし、ぬか床にアクがうつって全体がだめになってしまうので入れないほうがいいでしょう。 ごぼうは固めに下茹でし、しっかりと水分を拭き取れば入れられます。 ぬか漬け専用でない釘 ぬか床に入れたなすの色味をきれいにするため入れる釘。 ぬか漬け専用でない釘は防腐剤が使われていることが多く、口にしないほうがいいでしょう。 もし、色味を保つため・鉄分を摂取するために釘を入れるのであれば、【ぬか漬け専用】の記載がある釘を入れてください。 ぬか漬け専用の釘はホームセンターなどで手に入りますよ。 肉や魚(別で漬ければOK) 菌がついている生肉や生魚はもちろん、加熱済みであってもぬか床にそのまま入れるのはおすすめできません。 肉や魚は香りが強く、ぬか床全体の風味を変えてしまうからです。 もし、肉や魚をぬか漬けにしたいのであれば、必ず加熱したものを用意し、ぬか床からぬかを分けて漬けてください。 タッパーやジッパーバッグに必要な分だけぬかを分けて、肉や魚のみを漬ければぬか床を無駄にすることもありませんよ◎ ぬか床に入れる時に下処理が必要な食材 次に紹介するのは、ぬか床には入れられるけど下処理が必要な食材4つ。 下処理の方法も併せてまとめたのでチェックしてくださいね。 なす 小ぶりのなすであればそのままぬか床に入れてもいいですが、サイズが大きいものは漬かりやすくするために下処理をしましょう。 十字に切り込みを入れ、切り目にぬかをはさみこむと短時間でもしっかりとなすが浸かります。 キャベツ キャベツは葉をはがして漬ける・1/2や1/4カットをそのまま漬ける2通りの方法があります。 もしキャベツの芯が太い場合は、芯にも切り込みを入れることで手早く漬かります。 捨てがちな芯ですが、ぬか漬けにすれば無駄なくおいしく食べきれますよ^^ ごぼう ごぼうはアクが強いので必ず下処理してからぬか床に入れます。 ごぼうの太さにもよりますが、茹で時間は2分ほどで様子を見てください。 茹でたものは切らずにそのまま漬け込みます。 豆腐 そのままだと水分が多い豆腐は、事前に水切りして余分な水分を取り除いておきましょう。 豆腐の水切り方法は、電子レンジを使う・茹でるとさまざまな方法がありますが、ぬか漬けにおすすめなのは重しを置いておく昔ながらのやり方。 加熱しないので豆腐本来の風味を残すことができるんです。 加熱しないで食べるぬか漬けにぴったりですね。 ぬか床の管理方法 基本的に、ぬか床は1日に1回上下を返すようにかき混ぜるだけで管理はOK。 これを毎日繰り返しながらぬか床の様子を見て、その都度必要な対策があればやっていきましょう。 ぬか床が水っぽくなったら水分調整する どんなに水分に気を付けても、ぬか床に食材を漬けていくと徐々にぬか床が水っぽくゆるくなってきます。 ゆるい状態のぬか床を放っておくと味しみが悪くなるだけでなく、カビの原因にも。 水分調整を行い、カビを防ぎましょう。 単純にぬかを足して水分を調整してもいいですが、おすすめは干ししいたけ・昆布・大豆といった食材を足すこと。 水分を吸ってくれるだけでなく、うま味もプラスしてくれる一石二鳥の食材なんです◎ 気温が高い時期はぬか床が酸っぱくなる 夏場など気温が高い時期は、菌の活動が活発になり発酵が早く進むことで、ぬか床が酸っぱくなります。 そんなときは粉からしを加えて酸味を調整しましょう。 粉からしの量は、ぬか1kgに対し大さじ1杯が目安。 ぬか床に加えたら全体を大きくかき混ぜてください。 まとめ:ぬか床に入れてはいけないものは水分の多いもの・アクの強いもの・ぬか漬け専用でない釘 ぬか床に入れてはいけないものは、水分の多いもの・アクの強いもの・ぬか漬け専用でない釘。 また、肉や魚は必ず加熱調理してからぬかを分けて漬けるようにしましょう。 ぬか漬けは下処理を行うことでより味がしみやすくなります。 ほんのひと手間なので、おいしいぬか漬けのためにぜひやってみてくださいね。 関連記事:ぬか床の正しいにおいは?腐った臭いがした時の対処法や注意するポイントも
ぬか床に入れるものは?隠し味になるものや食材の定番変わり種を紹介
ご飯のお供としてだけでなくお茶うけなど、あると嬉しいぬか漬け。 市販のものもいいですが自分で手作りしたぬか漬けのおいしさは別格です。 自分の好きなものを入れて楽しめるぬか漬けですが、だからこそぬか床に入れるものって迷ってしまいますよね。 何を入れたらおいしくなるのか、ちょっとした変わり種なんてのも気になるところ。 そこで今回は、ぬか床に入れるものを【隠し味・定番・変わり種】の3つに分けて紹介します。 ぬか床に入れるもの:隠し味になるもの ぬか床に入れるもので隠し味になるものは全部で3つ。 「ぬか漬けが何だか物足りないな」なんてとき入れるときにぴったりのものを集めました。 実山椒 実山椒のさわやかな香りは、ぬか漬けの風味をグンとアップさせてくれます。 また、実山椒のピリッとしたしびれるような辛味には防腐効果が期待できます。 一度ぬか床に入れたらそのまま入れておけますよ◎ 薄口醤油 醤油には300種類以上もの香りが含まれています。 また醤油はうま味がたっぷりなので、ぬか床にひと回し入れるだけで風味も味わいもよくなります^^ 薄口醬油を使うのはぬか漬けにした野菜等に色がついてしまわないようにです。 薄口醬油は濃口醬油よりも塩分が高めなので、入れすぎには注意してください。 にんにく にんにくを入れることでぬか漬けに香りをプラス。 カットするとにんに句の香りが出すぎてぬかの風味を邪魔してしまうので、皮をむいたら丸ごと入れましょう。 にんにくには殺菌効果もあるので、取りださず入れっぱなしでもOKです。 干した果物の皮 渋柿・りんご・みかんなど、果物の皮を干したものもぬか床の隠し味になります。 やわらかい甘みがぬか床にコクを足してくれます。 干した果物の皮は入れっぱなしにせず、3~4日ほどで取りだしてください。 ぬか床に入れるもの:定番の食材 次に、ぬか床に入れる定番の食材を6つ紹介します。 どれも作りやすく味も間違いないので、迷ったらまずは定番の6つから試してくださいね。 上記は、ぬか漬け初心者の人でも失敗しにくいおすすめの食材です。 きゅうりや人参・みょうがはまるごと漬け込み、大根やかぶは食べやすいサイズに切ってから漬けてください。 なすも丸ごとで大丈夫ですが、サイズが大きいものは味がしみ込みにくいので、上部を残していくつか切り込みを入れるといいでしょう。 漬け込み時間はどれも約1日が基本。 サイズが小さくなるほど味がしみ込みやすくなるので、漬け込みすぎには注意してください。 ぬか床に入れるもの:変わり種食材 最後に紹介するのは、ぬか床に入れるものとしては変わり種の食材5つ。 「こんなものも?」と思うような意外な食材でも、ぬかがうまくまとめてくれるんです^^ カツオのたたき いつもと違ったカツオのたたきの食感を楽しみたいならこちら。 カツオのたたきをぬか漬けにすると、しまった身がやわらかい食感になるんです。 ただし、カツオのたたきを漬けるときは、ぬか床にそのまま入れるのではなく別の容器にぬかを移して漬けてくださいね。 チーズ チーズのぬか漬けはうま味が凝縮されお酒のおつまみにぴったり。 プロセスチーズ・モッツアレラチーズ・カマンベールチーズとどの種類のチーズでもおいしくなるので、食べ比べると楽しいですね^^ ゆで卵 そのままだと味気ないゆで卵も、ぬか漬けにするとほどよく塩気が効いたご飯がすすむおかずになります。 食べ応えを求めるならにわとりの卵を使用しますが、ぬか床に卵を丸々入れられるスペースがないときはうずらの卵でも。 漬け込み時間も短くて済むし、場所も取らないのでおすすめです^^ 豆腐 豆腐は事前に水抜きしてから漬けることで、水分がほどよく抜けてチーズのような食感に。 漬け時間が長いほどしっかりした食感になるので、好みで調整してくださいね。 やわらかい絹豆腐ではなく、ある程度固さのある木綿豆腐を使うことで豆腐が崩れるのを防げます。 アスパラガス 旬のアスパラを使えば生のままでも漬けられます。 根元の固い部分とはかま(三角の部分)を切り落とし、ぬか床に入れればOK。 漬かりすぎるのでアスパラは切らずに1本そのまま入れてください。 鮮度が落ちているものはさっと茹でて水気を拭いてからぬか漬けに入れましょう。 シャキシャキとした食感がたまらない絶品のぬか漬けになります◎ ぬか床に入れるものまとめ ぬか床に入れるものをまとめました。 水分が多すぎるものはぬか床の調整が難しいですが、そうでない食材であればぬか床に入れるとおいしいぬか漬けになりますよ。 ご飯のお供のイメージが強いぬか漬けですが、チーズや豆腐などお酒のおつまみにぴったりな食材も豊富。 いろいろ試して自分の好みのぬか漬けを作ってみてください。 関連記事:ぬか床を捨てるタイミングは?捨て方や注意点についても
マヨネーズの賞味期限は開封後どのくらい?保存方法についても
マヨネーズと言えばどこの家庭にもあるおなじみの調味料。 マヨネーズだけで味が決まるので、私もよく愛用しています^^ でも、身近にあるからこそ、実はよく分かっていないことも多いもので。 例えば、マヨネーズの賞味期限は開封後は約1ヶ月。 おいしさのためにマヨネーズはできるだけ早めに食べきるのがいいんです。 今回は、マヨネーズの開封後の賞味期限についてや保存方法についてまとめました。 マヨネーズの賞味期限は開封後だとどのくらい? マヨネーズの賞味期限は、開封後約1ヶ月が目安です。 マヨネーズのメーカーであるキユーピーや味の素でも、HP上で開封後は1ヶ月を目安に食べきることを推奨しています。 常温で長期間保存可能なマヨネーズですが、開封後は日持ちが短いですよね。 マヨネーズが酸化する前に食べきるのがおすすめ マヨネーズの原料である植物油は空気に触れることで酸化してしまいます。 メーカーによっては酸化しにくいよう容器に工夫を凝らしているのですが、フタをあけてマヨネーズを使う限り空気に触れるのは避けられません。 油分が酸化すると、油っぽいにおいが強くなったり味も落ちたり。 そうならないよう、マヨネーズの開封後はできるだけ早めに食べたほうがおすすめということなんですね。 マヨネーズに異変がないかチェック ただ、開封後1ヶ月はあくまで目安。 賞味期限は「おいしく食べられる目安」なので、開封後1ヶ月を過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなるわけではありません。 実際、我が家でも開封後1ヶ月を過ぎてからもマヨネーズを使っていることは多々あります^^; 見た目やにおいに異変がなければ問題ないですが、下記のような変化があったときは注意。 マヨネーズは温度変化や振動に弱い食品で、場合によっては分離することもあります。 分離とはマヨネーズが油分とそれ以外の材料(水分)の2層に分かれてしまうこと。 分離しても食べられないことはないのですが、マヨネーズは油分と水分が乳化していることで日持ちするようになっています。 つまり、分離したマヨネーズは傷みやすい状態でもあるということ。 味の面でも品質の面でも食べるのはおすすめできません。 また、薄黄色~黄色のマヨネーズが明らかに変色している、鼻にツンとした強いにおいを感じるときも、マヨネーズが傷んでいる証拠なので食べないで処分しましょう。 マヨネーズの開封後の保存方法 マヨネーズの開封後は冷蔵庫で保存します。 開封前は常温で保存できるマヨネーズも、開封後は外気の影響を受けやすいもの。 一定の温度が保たれている冷蔵庫なら、マヨネーズの品質を落とさずに保存できます◎ ただし、冷蔵庫でも はマヨネーズの保存場所としてはおすすめできません。 冷気の吹き出し口やチルド室は、冷蔵庫の中でも温度が0℃近くになる場所。 低温の場所はマヨネーズが分離してしまうので避けましょう。 冷気の吹き出し口は冷蔵庫によって場所が変わります(我が家の冷蔵庫は上段の奥でした)。 一度どこに吹き出し口があるのか確認しておくといいですね◎ マヨネーズが使い切れないなら小さめサイズや使い切りサイズを選ぶ 1人暮らしやマヨネーズを頻繁に使わないのであれば、小さめサイズや使い切りサイズのマヨネーズを選びましょう。 大容量のものに比べて割高にはなりますが、安いからと大きいサイズのマヨネーズを買って腐らせてしまうほうがもったいないですよね。 実はデリケートな食品であるマヨネーズ。 大きな振動や急激な温度変化があると中身が分離してしまいます。 分離したマヨネーズは元に戻らないので、そうなる前に使い切ってしまいましょう。 大容量サイズにはないマヨネーズが試せるのも小さいマヨネーズならでは。 こちらはマヨネーズでは初の2重ボトルで、中身が空気に触れにくくなっています。 たまにしかマヨネーズを使うことがないからこそ、鮮度をキープできるちょっといいマヨネーズを選ぶと◎ いろいろ試してみて自分好みのマヨネーズを見つけるのも楽しいですね^^ まとめ:マヨネーズの賞味期限は開封後約1ヶ月 マヨネーズは開封後1ヶ月を過ぎたからといって急に食べられなくなるわけではありませんが、おいしさの面からみて早めに食べきってしまいましょう。 マヨネーズを余らせてしまう人は少量サイズや使い切りサイズのマヨネーズを選びましょう。 値段は大容量サイズに比べて割高になりますが、腐らせる心配が少なくなるのでおすすめです。 関連記事:マヨネーズを冷凍して分離したら元に戻せる?再生方法やリメイク方法を調査
