うちのトイレマット、またヘタってきたな——と気づいたのは、確か去年の秋ごろだったと思います。
別に破れたわけでも、汚れが落ちなくなったわけでもないんですけど、なんか踏んだときのふわっと感がなくなってきて、ただの薄い布みたいになってきたんですよね。以前ホームセンターで買った1,500円くらいのやつだったんですけど、「また同じの買うのもなあ」って気持ちもあって。
そのとき、たまたまダイソーに別の買い物で立ち寄ったら、トイレマットのコーナーが目に入って。「あ、ここで買えばいいか」って、わりとノリで手に取りました。正直、あんまり期待はしていなかったです。100均のマットって、すぐペラペラになるイメージがあったので。
でも実際に使ってみたら、「あれ、これ普通にいいじゃん」 って感じで。それから何度かリピートして、今では完全にダイソーで買い替え続けるスタイルになっています。そんな個人的な体験をもとに、リアルな感想を書いてみます。
買ったのはこれ|330円のマイクロファイバータイプ

私が選んだのは、マイクロファイバー素材の330円(税込363円)のトイレマットです。色はグレー。
ダイソーのトイレマットって、価格帯がいくつかあって、
- 110円のシンプルな薄めのタイプ
- 220円のちょっとふかふかしたタイプ
- 330円〜550円のマイクロファイバー系
みたいな感じで並んでいました(店舗によって違うと思いますが)。
110円のも手に取ってみたんですけど、触った瞬間に「あ、これはすぐダメになりそう」って思ったので、330円のにしました。3倍の値段とはいえ、330円ですからね。
色は、うちのトイレがグレー×ホワイトっぽいトーンでまとまっているので、グレーにしました。他にもベージュとかホワイトとか、くすみカラー系もあって、思ったよりデザインの選択肢がありました。
実際に使ってみてどうだったか

足触りが予想以上によかった
最初に踏んだとき、「あ、ちゃんとふわふわしてる」って思いました。マイクロファイバーのおかげだと思うんですけど、素足で踏んだときの感触が意外と気持ちよくて。
特に冬の朝って、トイレの床が冷えていてしんどいじゃないですか。その冷たさが直接足に来ないだけで、ちょっと気分が違うんですよね。
高級ホテルみたいなふかふか感があるか、と聞かれると正直そこまではないんですけど、「普通に快適」 というのが正直なところです。日常使いには十分すぎるくらい。
洗濯してみたら意外と丈夫だった
私、トイレマットって結構頻繁に洗いたいタイプで、2週間に1回くらいのペースで洗濯しています。
最初は「何回か洗ったらダメになるかな」と思っていたんですけど、3ヶ月以上使って10回以上は洗った今も、そこまで劣化した感じがないんです。一度、洗濯ネットに入れずに普通に洗ったら、少し毛羽立ちが出てしまったんですけど、それ以来ネットを使うようにしたら問題なくなりました。
乾燥機は使っていなくて、干すだけなんですが、わりと早く乾くのもいいなと思っています。
ズレにくい

前に使っていたマット(ホームセンターで買ったもの)は、しばらく経つと裏の滑り止めが弱くなってきて、気づいたらズレてることが多かったんですよね。
ダイソーのはゴムっぽい素材の滑り止めがついていて、今のところ使っている間ほとんどズレないです。床の素材によって違うかもしれないですが、うちのトイレ(クッションフロア)では問題なかったです。
気になったところも正直に書きます
2〜3ヶ月経つと毛足が少し寝てくる

これは正直ありました。毎日踏む場所なので当然といえば当然なんですけど、特に真ん中あたりが少しぺたんとしてきたな、という感じ。
ただ、これを「欠点だ」とは思っていなくて、「300円ちょっとのものに半年以上の耐久性を求める方が変」 という気持ちもあります。むしろ定期的に交換した方が衛生的だし、そのサイクルに合わせて使い捨て感覚で買い替えるのが正しい使い方かな、と今は思っています。
同じ商品がまた買えるとは限らない
ダイソーあるあるなんですけど、気に入ったものが次に行ったときにはなくなっている、ということが普通にあります。
私もグレーのマットをリピートしようとしたとき、同じやつがなくて、似たようなものを買ったんですがカラーがちょっと違ったんですよね。まあ許容範囲ではあったんですけど。気に入ったものに出会えたらまとめ買いしておくのが吉だと思います。
サイズは事前に確認した方がいい
トイレのサイズって、だいたい標準的な大きさに合わせてあると思うんですけど、念のためマットを買う前にざっくりサイズを確認しておいた方がいいです。私は最初、サイズを確認せずに買って問題なかったんですが、広めのトイレや変わった形の洗面スペースには合わないこともあると思うので。
結局、何ヶ月で買い替えている?

私の場合はだいたい4〜5ヶ月で買い替えています。毎日使って、2週間に1回洗って、4〜5ヶ月でじわじわヘタってきたタイミングで交換、という流れです。
これを年間コストに換算すると、
- ダイソー(363円 × 3枚)=約1,100円/年
- ホームセンター(1,500円 × 1〜2枚)=1,500〜3,000円/年
という感じで、普通にダイソーの方が安いんですよね。しかも頻繁に交換する分、清潔さも保ちやすいので、個人的にはこのスタイルの方が合っていると思っています。
長持ちさせるために私がやっていること

特別なことはしていないんですが、意識していることをまとめると:
洗濯ネットに入れて洗う
これが一番大事だと実感しています。ネットなしで洗った回の毛羽立ちが明らかに多かったので、面倒でも毎回ネットを使っています。
乾燥機を使わない
マイクロファイバー系は熱に弱いものが多いので、自然乾燥にしています。
直射日光に長時間当てない
干すときは風通しの良い場所に、という感じで。カラーが褪せるのが早まる気がするので。
汚れたらすぐ対処する
「どうせ洗濯の日にまとめて洗えばいいや」と放置すると、汚れが繊維に染み込んでしまうことがあるので、気になったらすぐ軽く濡れ雑巾で拭くようにしています。
100円ショップのダイソー トイレマットの代替品をAmazonと楽天で探す

ダイソーのトイレマットは手軽に手に入りますが、オンラインでまとめ買いしたい場合や、素材・機能にこだわりたい場合は、AmazonやRakutenでの購入も選択肢のひとつです。以下に、代表的な代替商品を3つまとめました。
比較テーブル
| 商品名 | 特徴 | Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|
| サンコー ずれない トイレマット | ずれにくい設計のトイレマット | Amazonで見る | 楽天で見る |
| トイレマット 洗える 速乾 トイレまつと | 洗濯・速乾対応のトイレマット | Amazonで見る | 楽天で見る |
| Sanko 【日本製 消臭 洗える】 サンコー ずれない | 日本製・消臭・洗えるトイレマット | Amazonで見る | 楽天で見る |
各商品について
① サンコー ずれない トイレマット
トイレ使用中にマットがずれてしまうことが気になる方向けに設計されたトイレマットです。床面への密着性を重視した構造で、日常的なトイレ使用時の安定感を求める方に向いています。
② トイレマット 洗える 速乾 トイレまつと
洗濯後の乾燥時間を短縮したい方や、こまめに洗い替えをしたい方に向いたトイレマットです。速乾性のある素材を使用しており、洗濯後もすぐに使用できる点が特徴です。
③ Sanko 【日本製 消臭 洗える】 サンコー ずれない
国内製造にこだわりたい方や、消臭機能を重視する方向けのトイレマットです。日本製・消臭・洗えるという3つの機能を兼ね備えており、衛生面を重視したい方に適しています。
まとめ|期待値低めで買ったら、普通に満足している

最初は「100均だし、まあそれなりだろう」という感覚で買ったダイソーのトイレマット。実際に使ってみると、日常使いにおいては特に不満を感じることがなかったというのが正直な感想です。
もちろん、素材の良さや耐久性を突き詰めるなら、もっと高いものを買った方がいいと思います。ただ、「毎日使って、定期的に洗って、数ヶ月で交換する消耗品」として考えたとき、ダイソーのトイレマットはコスパも使い心地も、十分に及第点以上だと感じています。
トイレマット選びに悩んでいる方、一度ダイソーで試してみるのも全然アリだと思いますよ。
