食事のお供にあると嬉しいぬか漬け。 手作りは毎日かき混ぜなきゃいけなかったりでハードルが高いイメージですが、ぬか漬けの保存場所によっては毎日お世話しなくてもいい場合もあるんです。 「ぬか漬けを手作りしたいけど忙しいから無理かも…」なんて思ってた人にとって、毎日お世話しなくていいのは嬉しいですよね。 今回は、ぬか漬けの保存場所やぬか漬けを長持ちさせる方法についてまとめました。 ぬか漬けの保存場所はどこがいい? ぬか床に漬けているぬか漬けの保存場所は常温でも冷蔵庫の中でも構いません。 常温保存・冷蔵保存それぞれにメリットとデメリットがあるので、確認したうえで自分がやりやすい方を選ぶといいでしょう。 ぬか漬けの保存場所①常温 ぬか漬けを常温で保存するのであれば、室温が25℃前後の直射日光のあたらない場所に置きます。 メリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。 ぬか床に入れたぬか漬けを常温保存する場合、毎日ぬか床をかき混ぜる世話をしなければいけません。 ぬか床の中には、乳酸菌や酵母菌などさまざまな種類の菌が存在します。 常温は菌の活動が活発になりやすいもの。 毎日ぬか床をかき混ぜて空気を入れ替えることで、菌のバランスを整える必要があります。 ひとつの菌だけ増えすぎることで味のバランスが悪くなってしまうんですね。 また、30℃近い気温の日はぬか床の発酵が進みすぎるので、冷蔵庫に移してください。 毎日の気温チェックもかかせません。 手間のかかるぬか漬けの常温保存ですが、毎日世話をすることでぬか床の変化にも気づきやすくなります。 味が薄いなと感じたら材料を加えたり、自分好みのぬか床に調整しやすいのも常温保存ならでは。 発酵の進みが早いので、朝漬けた野菜が夕方にはぬか漬けとして食べられるのもメリットですよね。 ぬか漬けの保存場所②冷蔵庫 ぬか漬けを冷蔵庫で保存する場合のメリット・デメリットはこちら↓ ぬか床は上下を入れ替えるよう混ぜるので、容器はある程度の深さや大きさが必要になります。 冷蔵庫で保存するのはそれだけのスペースを取るので、冷蔵庫が大きくないとぬか床が邪魔に感じるかもしれません。 また、冷蔵庫は低温なので乳酸菌の活動は緩やかになります。 常温保存だと1日で漬かる野菜も、冷蔵保存であれば2~3日は時間がかかると考えていいでしょう。 すぐにぬか漬けを食べたいときに冷蔵保存は不向きです。 ただ、ぬか漬けを冷蔵保存した場合、毎日かき混ぜなくていいという大きなメリットがあります。 菌の活動がゆっくりなので、ぬか床の上下を返すのは2~3日に1回でも大丈夫。 毎日かき混ぜなくていいならぬか漬けのハードルがグッと下がりますよね◎ 冷蔵庫で保存しているぬか漬けも、2週間に一度ぐらいは常温に出して乳酸菌の活動を促すのがおすすめ。 適度に発酵が進み、味に深みが増しますよ^^ ぬか漬けを常温で放置したらどうなる? ぬか漬けは昔から日本に伝わる保存食のひとつ。 基本的には常温保存でも問題ありませんが、注意が必要なのが気温が30℃近くなる季節です。 ぬか床の中にいる複数の菌は温かい温度で活動が活発になります。 菌の活動が活発になるとそれだけ発酵が進むのですが、そうなると酸味が強くなったり味のバランスが崩れてしまうことも。 また、気温が高い日は湿度も高くなることが多く、カビが生える可能性も高くなります。 以上のことから、常温保存しているぬか漬けも、気温が30℃近くなる日は冷蔵庫に入れることをおすすめします。 ただし、冷蔵庫に入れるのはぬか床がしっかり発酵し熟成しているものだけ。 作り立ての発酵していないぬか床を冷蔵庫に入れてしまうと、十分に発酵が進まずぬか漬けにならないんですね。 ぬか床の様子によっても日にちは変わりますが、常温で10日間~2週間ほど置いてきちんと発酵させてから冷蔵庫に入れましょう。 なので、初めてぬか床を作るなら暑すぎずほどよい暖かさの春先がベスト。 常温でもぬか床が腐りにくく、適度に発酵が進んでくれます◎ 春先は、春キャベツや春人参などみずみずしくて甘い野菜が多く出回るので、ぬか漬けにしてもおいしそうです^^ ぬか漬けを長持ちさせる保存方法 ぬか床に入れたぬか漬けを長持ちさせるために大事なのは、ぬか漬けを取り出したりかき混ぜたあとのぬか床を平らにならすこと。 ぬか床の発酵に欠かせない乳酸菌は少ない酸素を好むので、ぬか床の中の空気を抜くようにぎゅっと平らにならしてください。 発酵のペースにムラが出来にくくなるので、ぬか漬けが長持ちします。 また、ぬか床の容器のフチやフタについたぬかは、清潔な布巾などできれいに拭き取ることも大事。 汚れたままにしておくとカビが生えてしまうので、フタをしめる前に汚れていないかチェックしましょう。 ぬか漬けの保存場所はどこがいいまとめ ぬか漬けの保存場所は、常温・冷蔵庫どちらでも大丈夫。 毎日かき混ぜるのが苦でない・自分好みのぬか床を作りたいのであれば常温保存を、できるだけ手間をかけずにぬか漬けを楽しみたいのであれば冷蔵保存がおすすめです。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分に合ったほうを選んでくださいね。 関連記事:ぬか床を捨てるタイミングは?捨て方や注意点についても
ぬか床に入れてはいけないものは?下処理が必要な食材や管理方法も紹介
食事の際にあると嬉しいぬか漬け。 自分で手作りすればいろいろな食材をぬか漬けにして楽しめますね。 「何を漬けてもおいしい」なんて言われるほどぬか床のパワーはすごいのですが、中にはぬか床には入れてはいけないものもあるんです。 入れてはいけないものによってはぬか床をダメにすることもあるので、そうならないようしっかり確認しておきたいですよね。 そこで今回は、ぬか床に入れてはいけないもの、また食材の下処理やぬか床の管理方法についてもまとめました。 ぬか床に入れてはいけないもの ぬか床に入れてはいけないものは全部で4つ。 水分の多いもの 水分の多い食材を入れるとぬか床の水分バランスが崩れます。 水分バランスが崩れたぬか床では、乳酸菌の働きが悪くなったりカビが発生することも。 豆腐もそのままではぬか床に入れられませんが、しっかりと水切りして水分をとった木綿豆腐なら入れられます。 アクの強いもの 上記の野菜はアクが強く、例え下茹でしてアク抜きをしたとしても完全にアクが抜けきるわけではありません。 アクが強いとぬかに漬かりにくくなりますし、ぬか床にアクがうつって全体がだめになってしまうので入れないほうがいいでしょう。 ごぼうは固めに下茹でし、しっかりと水分を拭き取れば入れられます。 ぬか漬け専用でない釘 ぬか床に入れたなすの色味をきれいにするため入れる釘。 ぬか漬け専用でない釘は防腐剤が使われていることが多く、口にしないほうがいいでしょう。 もし、色味を保つため・鉄分を摂取するために釘を入れるのであれば、【ぬか漬け専用】の記載がある釘を入れてください。 ぬか漬け専用の釘はホームセンターなどで手に入りますよ。 肉や魚(別で漬ければOK) 菌がついている生肉や生魚はもちろん、加熱済みであってもぬか床にそのまま入れるのはおすすめできません。 肉や魚は香りが強く、ぬか床全体の風味を変えてしまうからです。 もし、肉や魚をぬか漬けにしたいのであれば、必ず加熱したものを用意し、ぬか床からぬかを分けて漬けてください。 タッパーやジッパーバッグに必要な分だけぬかを分けて、肉や魚のみを漬ければぬか床を無駄にすることもありませんよ◎ ぬか床に入れる時に下処理が必要な食材 次に紹介するのは、ぬか床には入れられるけど下処理が必要な食材4つ。 下処理の方法も併せてまとめたのでチェックしてくださいね。 なす 小ぶりのなすであればそのままぬか床に入れてもいいですが、サイズが大きいものは漬かりやすくするために下処理をしましょう。 十字に切り込みを入れ、切り目にぬかをはさみこむと短時間でもしっかりとなすが浸かります。 キャベツ キャベツは葉をはがして漬ける・1/2や1/4カットをそのまま漬ける2通りの方法があります。 もしキャベツの芯が太い場合は、芯にも切り込みを入れることで手早く漬かります。 捨てがちな芯ですが、ぬか漬けにすれば無駄なくおいしく食べきれますよ^^ ごぼう ごぼうはアクが強いので必ず下処理してからぬか床に入れます。 ごぼうの太さにもよりますが、茹で時間は2分ほどで様子を見てください。 茹でたものは切らずにそのまま漬け込みます。 豆腐 そのままだと水分が多い豆腐は、事前に水切りして余分な水分を取り除いておきましょう。 豆腐の水切り方法は、電子レンジを使う・茹でるとさまざまな方法がありますが、ぬか漬けにおすすめなのは重しを置いておく昔ながらのやり方。 加熱しないので豆腐本来の風味を残すことができるんです。 加熱しないで食べるぬか漬けにぴったりですね。 ぬか床の管理方法 基本的に、ぬか床は1日に1回上下を返すようにかき混ぜるだけで管理はOK。 これを毎日繰り返しながらぬか床の様子を見て、その都度必要な対策があればやっていきましょう。 ぬか床が水っぽくなったら水分調整する どんなに水分に気を付けても、ぬか床に食材を漬けていくと徐々にぬか床が水っぽくゆるくなってきます。 ゆるい状態のぬか床を放っておくと味しみが悪くなるだけでなく、カビの原因にも。 水分調整を行い、カビを防ぎましょう。 単純にぬかを足して水分を調整してもいいですが、おすすめは干ししいたけ・昆布・大豆といった食材を足すこと。 水分を吸ってくれるだけでなく、うま味もプラスしてくれる一石二鳥の食材なんです◎ 気温が高い時期はぬか床が酸っぱくなる 夏場など気温が高い時期は、菌の活動が活発になり発酵が早く進むことで、ぬか床が酸っぱくなります。 そんなときは粉からしを加えて酸味を調整しましょう。 粉からしの量は、ぬか1kgに対し大さじ1杯が目安。 ぬか床に加えたら全体を大きくかき混ぜてください。 まとめ:ぬか床に入れてはいけないものは水分の多いもの・アクの強いもの・ぬか漬け専用でない釘 ぬか床に入れてはいけないものは、水分の多いもの・アクの強いもの・ぬか漬け専用でない釘。 また、肉や魚は必ず加熱調理してからぬかを分けて漬けるようにしましょう。 ぬか漬けは下処理を行うことでより味がしみやすくなります。 ほんのひと手間なので、おいしいぬか漬けのためにぜひやってみてくださいね。 関連記事:ぬか床の正しいにおいは?腐った臭いがした時の対処法や注意するポイントも
ぬか床に入れるものは?隠し味になるものや食材の定番変わり種を紹介
ご飯のお供としてだけでなくお茶うけなど、あると嬉しいぬか漬け。 市販のものもいいですが自分で手作りしたぬか漬けのおいしさは別格です。 自分の好きなものを入れて楽しめるぬか漬けですが、だからこそぬか床に入れるものって迷ってしまいますよね。 何を入れたらおいしくなるのか、ちょっとした変わり種なんてのも気になるところ。 そこで今回は、ぬか床に入れるものを【隠し味・定番・変わり種】の3つに分けて紹介します。 ぬか床に入れるもの:隠し味になるもの ぬか床に入れるもので隠し味になるものは全部で3つ。 「ぬか漬けが何だか物足りないな」なんてとき入れるときにぴったりのものを集めました。 実山椒 実山椒のさわやかな香りは、ぬか漬けの風味をグンとアップさせてくれます。 また、実山椒のピリッとしたしびれるような辛味には防腐効果が期待できます。 一度ぬか床に入れたらそのまま入れておけますよ◎ 薄口醤油 醤油には300種類以上もの香りが含まれています。 また醤油はうま味がたっぷりなので、ぬか床にひと回し入れるだけで風味も味わいもよくなります^^ 薄口醬油を使うのはぬか漬けにした野菜等に色がついてしまわないようにです。 薄口醬油は濃口醬油よりも塩分が高めなので、入れすぎには注意してください。 にんにく にんにくを入れることでぬか漬けに香りをプラス。 カットするとにんに句の香りが出すぎてぬかの風味を邪魔してしまうので、皮をむいたら丸ごと入れましょう。 にんにくには殺菌効果もあるので、取りださず入れっぱなしでもOKです。 干した果物の皮 渋柿・りんご・みかんなど、果物の皮を干したものもぬか床の隠し味になります。 やわらかい甘みがぬか床にコクを足してくれます。 干した果物の皮は入れっぱなしにせず、3~4日ほどで取りだしてください。 ぬか床に入れるもの:定番の食材 次に、ぬか床に入れる定番の食材を6つ紹介します。 どれも作りやすく味も間違いないので、迷ったらまずは定番の6つから試してくださいね。 上記は、ぬか漬け初心者の人でも失敗しにくいおすすめの食材です。 きゅうりや人参・みょうがはまるごと漬け込み、大根やかぶは食べやすいサイズに切ってから漬けてください。 なすも丸ごとで大丈夫ですが、サイズが大きいものは味がしみ込みにくいので、上部を残していくつか切り込みを入れるといいでしょう。 漬け込み時間はどれも約1日が基本。 サイズが小さくなるほど味がしみ込みやすくなるので、漬け込みすぎには注意してください。 ぬか床に入れるもの:変わり種食材 最後に紹介するのは、ぬか床に入れるものとしては変わり種の食材5つ。 「こんなものも?」と思うような意外な食材でも、ぬかがうまくまとめてくれるんです^^ カツオのたたき いつもと違ったカツオのたたきの食感を楽しみたいならこちら。 カツオのたたきをぬか漬けにすると、しまった身がやわらかい食感になるんです。 ただし、カツオのたたきを漬けるときは、ぬか床にそのまま入れるのではなく別の容器にぬかを移して漬けてくださいね。 チーズ チーズのぬか漬けはうま味が凝縮されお酒のおつまみにぴったり。 プロセスチーズ・モッツアレラチーズ・カマンベールチーズとどの種類のチーズでもおいしくなるので、食べ比べると楽しいですね^^ ゆで卵 そのままだと味気ないゆで卵も、ぬか漬けにするとほどよく塩気が効いたご飯がすすむおかずになります。 食べ応えを求めるならにわとりの卵を使用しますが、ぬか床に卵を丸々入れられるスペースがないときはうずらの卵でも。 漬け込み時間も短くて済むし、場所も取らないのでおすすめです^^ 豆腐 豆腐は事前に水抜きしてから漬けることで、水分がほどよく抜けてチーズのような食感に。 漬け時間が長いほどしっかりした食感になるので、好みで調整してくださいね。 やわらかい絹豆腐ではなく、ある程度固さのある木綿豆腐を使うことで豆腐が崩れるのを防げます。 アスパラガス 旬のアスパラを使えば生のままでも漬けられます。 根元の固い部分とはかま(三角の部分)を切り落とし、ぬか床に入れればOK。 漬かりすぎるのでアスパラは切らずに1本そのまま入れてください。 鮮度が落ちているものはさっと茹でて水気を拭いてからぬか漬けに入れましょう。 シャキシャキとした食感がたまらない絶品のぬか漬けになります◎ ぬか床に入れるものまとめ ぬか床に入れるものをまとめました。 水分が多すぎるものはぬか床の調整が難しいですが、そうでない食材であればぬか床に入れるとおいしいぬか漬けになりますよ。 ご飯のお供のイメージが強いぬか漬けですが、チーズや豆腐などお酒のおつまみにぴったりな食材も豊富。 いろいろ試して自分の好みのぬか漬けを作ってみてください。 関連記事:ぬか床を捨てるタイミングは?捨て方や注意点についても
マヨネーズの賞味期限は開封後どのくらい?保存方法についても
マヨネーズと言えばどこの家庭にもあるおなじみの調味料。 マヨネーズだけで味が決まるので、私もよく愛用しています^^ でも、身近にあるからこそ、実はよく分かっていないことも多いもので。 例えば、マヨネーズの賞味期限は開封後は約1ヶ月。 おいしさのためにマヨネーズはできるだけ早めに食べきるのがいいんです。 今回は、マヨネーズの開封後の賞味期限についてや保存方法についてまとめました。 マヨネーズの賞味期限は開封後だとどのくらい? マヨネーズの賞味期限は、開封後約1ヶ月が目安です。 マヨネーズのメーカーであるキユーピーや味の素でも、HP上で開封後は1ヶ月を目安に食べきることを推奨しています。 常温で長期間保存可能なマヨネーズですが、開封後は日持ちが短いですよね。 マヨネーズが酸化する前に食べきるのがおすすめ マヨネーズの原料である植物油は空気に触れることで酸化してしまいます。 メーカーによっては酸化しにくいよう容器に工夫を凝らしているのですが、フタをあけてマヨネーズを使う限り空気に触れるのは避けられません。 油分が酸化すると、油っぽいにおいが強くなったり味も落ちたり。 そうならないよう、マヨネーズの開封後はできるだけ早めに食べたほうがおすすめということなんですね。 マヨネーズに異変がないかチェック ただ、開封後1ヶ月はあくまで目安。 賞味期限は「おいしく食べられる目安」なので、開封後1ヶ月を過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなるわけではありません。 実際、我が家でも開封後1ヶ月を過ぎてからもマヨネーズを使っていることは多々あります^^; 見た目やにおいに異変がなければ問題ないですが、下記のような変化があったときは注意。 マヨネーズは温度変化や振動に弱い食品で、場合によっては分離することもあります。 分離とはマヨネーズが油分とそれ以外の材料(水分)の2層に分かれてしまうこと。 分離しても食べられないことはないのですが、マヨネーズは油分と水分が乳化していることで日持ちするようになっています。 つまり、分離したマヨネーズは傷みやすい状態でもあるということ。 味の面でも品質の面でも食べるのはおすすめできません。 また、薄黄色~黄色のマヨネーズが明らかに変色している、鼻にツンとした強いにおいを感じるときも、マヨネーズが傷んでいる証拠なので食べないで処分しましょう。 マヨネーズの開封後の保存方法 マヨネーズの開封後は冷蔵庫で保存します。 開封前は常温で保存できるマヨネーズも、開封後は外気の影響を受けやすいもの。 一定の温度が保たれている冷蔵庫なら、マヨネーズの品質を落とさずに保存できます◎ ただし、冷蔵庫でも はマヨネーズの保存場所としてはおすすめできません。 冷気の吹き出し口やチルド室は、冷蔵庫の中でも温度が0℃近くになる場所。 低温の場所はマヨネーズが分離してしまうので避けましょう。 冷気の吹き出し口は冷蔵庫によって場所が変わります(我が家の冷蔵庫は上段の奥でした)。 一度どこに吹き出し口があるのか確認しておくといいですね◎ マヨネーズが使い切れないなら小さめサイズや使い切りサイズを選ぶ 1人暮らしやマヨネーズを頻繁に使わないのであれば、小さめサイズや使い切りサイズのマヨネーズを選びましょう。 大容量のものに比べて割高にはなりますが、安いからと大きいサイズのマヨネーズを買って腐らせてしまうほうがもったいないですよね。 実はデリケートな食品であるマヨネーズ。 大きな振動や急激な温度変化があると中身が分離してしまいます。 分離したマヨネーズは元に戻らないので、そうなる前に使い切ってしまいましょう。 大容量サイズにはないマヨネーズが試せるのも小さいマヨネーズならでは。 こちらはマヨネーズでは初の2重ボトルで、中身が空気に触れにくくなっています。 たまにしかマヨネーズを使うことがないからこそ、鮮度をキープできるちょっといいマヨネーズを選ぶと◎ いろいろ試してみて自分好みのマヨネーズを見つけるのも楽しいですね^^ まとめ:マヨネーズの賞味期限は開封後約1ヶ月 マヨネーズは開封後1ヶ月を過ぎたからといって急に食べられなくなるわけではありませんが、おいしさの面からみて早めに食べきってしまいましょう。 マヨネーズを余らせてしまう人は少量サイズや使い切りサイズのマヨネーズを選びましょう。 値段は大容量サイズに比べて割高になりますが、腐らせる心配が少なくなるのでおすすめです。 関連記事:マヨネーズを冷凍して分離したら元に戻せる?再生方法やリメイク方法を調査
ぬか床を捨てるタイミングは?捨て方や注意点についても
ハードルが高いイメージのぬか床ですが、ここ最近は自宅でぬか床を楽しめるキットが多く販売されるようになりました。 ぬか床を育てるのってなんだか楽しそうですし、何より手作りのぬか漬けは魅力的ですよね^^ 私もぬか床を作ろうかな、と思ったのですが、ぬか床を楽しんだあとの処分の方法が気になって。 ぬか床はどれくらい楽しめるものなのか、そもそもぬか床を捨てるタイミングはいつなのでしょうか? そこで今回は、ぬか床を捨てるタイミングについて、またぬか床の捨て方や注意点についてもまとめました。 ぬか床を捨てるタイミング ぬか床を捨てるタイミングはいくつかあります。 ぬか漬けを食べなくなった・ぬか床を管理できなくなったときは、ぬか床を捨てるタイミングといえるでしょう。 ぬか床は捨てずとも【休ませる】という方法もあるのですが、そうでないのなら放置しておくと処理が大変なので早いうちに捨てるのをおすすめします。 この他に、足しぬかでぬか床が増えて管理できない・ぬか床がだめになってしまったときも、ぬか床を捨てるタイミングです。 ぬか床がだめになるというのは、全体にカビが生えてしまっているとき。 ぬか床はカビが生えてもその部分だけ取り除けば食べられるのですが、カビがぬか床の奥底まで生えているときは捨てましょう。 赤いカビや黒いカビが生えているときは注意です。 ぬか床の捨て方 ぬか床を捨てるタイミングが分かったところで、ここからはぬか床の捨て方を紹介します。 ぬか床は食品なので、捨てるとしたら生ごみになります。 生ごみは【燃えるごみ(可燃ごみ)】なので、住んでいる自治体のゴミ捨てルールにのっとってぬか床を捨てましょう。 ビニール袋を2重にするのは、ぬか床のにおいが漏れないようにするためです。 においを吸収する効果のある新聞紙にくるんだり、においが漏れにくい専用のビニール袋を使うのもいいですね◎ くれぐれも、ぬか床の容器ごと捨てないようにしましょう。 ぬか床の容器の多くはプラスチックや陶器など燃えるごみではないので、一緒に捨てるのはNG。 必ず容器・ぬか床の中身と分別して捨ててくださいね。 ぬか床を捨てるときの注意点 ぬか床を捨てるときは、ぬかの水分をしっかり切ってから捨てましょう。 水分を多く含むごみは燃やすのに多くのエネルギーを消費してしまいます。 また、何かの拍子に袋が破けて水分が漏れてしまうと大変ですよね>< 水気がなさそうに見えても、使用済みのぬか床は時間が経つと水分が出てきます。 捨てる前にザルなどにあけて余分な水分を捨てておきましょう。 それだけじゃ水分がもれてこないか心配…というときは、空の牛乳パックに新聞紙を詰めたものにぬか床を捨ててください。 牛乳パックの口を閉じて、さらにビニール袋に入れれば水分がもれる心配はほぼありません◎ ぬか床の容器は素材によって分別方法が変わるので、自治体のゴミ捨てに関するHPを確認してくださいね^^ ぬか床を長持ちさせる保存方法 せっかくぬか床をやるなら長く楽しみたいですよね。 ここからはぬか床を長持ちさせるための保存方法を紹介します。 基本は毎日ぬか床をかき混ぜる ぬか床を長持ちさせるために大事なことは、毎日欠かさずぬか床をかき混ぜること。 季節によってかき混ぜる頻度は変わり、気温の低い時期は1日1回・気温の高い時期は1日2~3回はぬか床の上下をひっくり返すようにかき混ぜてください。 ぬか床をかき混ぜるのは、ぬか床にある菌のバランスを整えるため。 ぬか床は上部・中部・下部にそれぞれ菌が生きているのですが、ぬか床をかき混ぜないとどれか一方の菌だけ繁殖しすぎてしまいます。 菌のバランスが崩れると腐敗が進んでしまうので、少なくとも1日1回はかき混ぜるようにしましょう。 最近では、冷蔵庫で保存することでかき混ぜ不要のぬか床も販売されています。 「毎日ぬか床の世話ができるか分からない」という人は、かき混ぜ不要のぬか床を選ぶと忙しくてもぬか床を楽しめますね^^ ぬか床は冷凍すれば休むことができる ぬか床の菌は低い温度では活動を停止します。 「しばらくぬか床の世話を休みたい」なんてときは、冷凍することでぬか床を休むことができますよ◎ ぬか床の冷凍方法は簡単。 冷凍したぬか床は約6ヶ月保存できます。 使うときは、ぬか床を常温に出して解凍すればOK。 低温で活動を止めていた菌が、ぬか床の解凍と共に徐々に活動をはじめます。 ぬか床は生き物なので、かき混ぜないとすぐにダメになってしまいます。 帰省や旅行で家をあける・ぬか床の世話ができないときは冷凍しておくのを忘れずに! ぬか床を捨てるタイミングまとめ 自分がもうぬか床を必要ないと思ったときだけでなく、ぬか床が増えすぎたときやカビが生えたときもぬか床を捨てるタイミングです。 水分をよくきって、生ごみとして可燃ごみに出しましょう。 ぬか床は毎日かき混ぜることで長持ちしますが、冷凍しておけばかき混ぜなくても約6ヶ月保存できますよ^^ せっかくのぬか床、適切な保存方法で長く楽しんでくださいね。
海苔を噛み切りやすくする方法は?便利グッズも紹介!
おにぎりやお弁当、手巻寿司などあらゆる場面で活躍する海苔。 ご飯には欠かせないお供です。 我が家でも海苔を巻いたおにぎりは定番ですが、子どもに海苔のおにぎりを食べさせると海苔だけ噛み切れないことが結構あるんですよね。 お高い海苔なら歯切れもいいのですが、スーパーで売っている手頃なものだと歯切れの良さはなかなか期待できません。 手頃な海苔を噛み切りやすくする方法があれば知りたいですよね。 そこで今回は、海苔を嚙み切りやすくする方法について、便利なアイテムの紹介と共にまとめました。 海苔を噛み切りやすくする方法 海苔が噛み切りにくい、食べにくいというときは海苔に穴をあけましょう。 穴をあけた海苔はちぎれやすくなるので、口の中に入れたときに簡単に歯で噛み切れるようになるんです。 海苔に穴をあける方法は全部で2つ。 穴をあける海苔の量が多い場合はおろし金を、少ない場合はフォークを使うといいでしょう。 自分の使いやすい方法を試してくださいね。 おろし金で穴をあける方法 おろし金の刃で海苔に穴をあける方法です。 おろし金の刃は細かいので、海苔を破くことなく細かい穴を開けられますよ◎ キッチンペーパーをのせるのは、刃で手を怪我しないようにするため。 何重にキッチンペーパーをたたむことで厚みが出て刃が手にあたらないようになりますが、それでも十分気を付けてくださいね。 フォークで穴をあける方法 おろし金がなくても大丈夫! どこの家にでもあるフォークで簡単に海苔に穴を開けられます。 キッチンペーパーを下に敷くのは、クッションを作ることでフォークを刺しやすくするため。 フォークは海苔全体にまんべんなく刺して、均等に穴をあけてくださいね。 一部分だけ集中して刺してしまうと、その部分だけちぎれることもあります。 海苔を噛み切りやすくする便利アイテム 海苔を嚙み切りやすくするためには海苔に穴をあければOK。 最近では海苔に穴をあけるための便利なアイテムもたくさん販売されているんです◎ こちらは海苔に穴をあけるためだけのアイテム。 シリコンシートに海苔をのせて上から穴あけ器でぎゅっと押さえるだけと使い方も簡単。 大きさも一般的なおにぎりに使いやすいサイズではありますが、海苔のサイズによってはシリコンシートに合うようにカットしないといけないのがちょっと面倒かもしれません。 同じような、海苔に穴をあけるアイテムは100円ショップでも多数取り扱っています。 使い勝手は落ちるかもしれませんが、100円ショップで使いやすいサイズのものを選ぶのもアリだと思います^^ 最初から噛み切りやすくなっている海苔も 自宅にあるもので海苔を噛み切りやすくすることはできますが、頻繁に海苔を食べる人には最初から嚙み切りやすくなっている海苔を買うという手もおすすめ! ちょっとした手間をなくすだけで、食事の用意がグッと楽になりますよ◎ 日本各地で採取された板海苔1枚あたりに、約1500個の切り込みを入れています。 これだけの数はなかなか自宅では入れられないですよね。 それでいて海苔がボロボロになることなく、食べたとき歯切れの良さを実感できます。 手巻寿司用サイズの噛み切りやすい海苔もあります。 このサイズは小さいサイズのおにぎりにもぴったり。 毎朝子どもにおにぎりを作っている・お弁当におにぎりを入れている人におすすめです^^ 海苔を噛み切りやすくする方法まとめ 海苔を噛み切りやすくするには、海苔に穴をあける方法が一番。 手頃な値段の海苔でも歯切れがよくなり、小さい子どもも海苔が食べやすくなります。 海苔がのどに詰まる恐れが少しでもなくなるのは嬉しいですよね^^ 海苔に穴をあけるためには自宅にあるおろし金やフォークを使う方法もありますが、頻繁に海苔を食べるのであれば専用の穴あけアイテムを使うのがおすすめ。 紹介したもの以外にも100円ショップでも販売しているので、ぜひ使ってみてください。 関連記事:海苔の賞味期限切れは食べられる?開封後の日持ちや保存方法についても
海苔の賞味期限切れは食べられる?開封後の日持ちや保存方法についても
味付け海苔やおにぎり海苔など、毎日の食事には欠かせない海苔。 毎日の食事やお弁当作りに欠かせない海苔は我が家でもいくつか常備しています。 ただ、まれにキッチンの奥から海苔の賞味期限切れが出てくることも…。 知らぬ間に奥に追いやってしまうんですよね^^; そうなると気になるのは、海苔の賞味期限切れは食べられるのかということ。 乾物の海苔は結構日持ちしそうですが、賞味期限切れとなるとどうなるのでしょうか? そこで今回は、海苔の賞味期限切れは食べられるのか、海苔の開封後や保存方法についてまとめました。 海苔の賞味期限切れは食べられる? 結論から申し上げますと、海苔は賞味期限切れになっても食べられます。 賞味期限は『メーカーが定めたおいしく食べるための期限』。 賞味期限が切れたからと言ってすぐに食べられなくなるわけではありません。 そもそも海苔は乾物で水分が非常に少ない食品なので、傷みにくくなっています。 そうなると気になるのは、どれくらい賞味期限が切れた海苔なら食べられるのかということですよね。 賞味期限は、試験を得て設定された可食期間に0.8~1未満の安全係数をかけて導き出されています。 賞味期限が6ヶ月ある海苔であれば、安全係数を0.8とすると可食期間は7.5か月。 1.5か月の差があるので、賞味期限が6か月の海苔はさらに1ヶ月半は食べられるということです。 ただ、可食期間はあくまでも目安。 おいしく食べるための期限である賞味期限を過ぎた海苔は、風味も落ちてしまっています。 おいしさの面でも品質の面でも、海苔は賞味期限内に食べきる方がいいですね。 実際に海苔の賞味期限切れを食べるのであれば、海苔が腐っていないかどうか確認してからにしましょう。 海苔の開封後の日持ちは? 海苔の開封後の日持ちは約1~2ヶ月です。 海苔は乾物で保存性の高い食品。 食べ物が腐る原因となる水分が非常に少ないため、正しく保存していれば腐ることはありません。 ただし、一度開封した海苔は空気に触れることで菌が繁殖しやすくなります。 また、どうしても湿気てしまうのは避けられないので、おいしさの面から見て1か月以内には食べきるのをおすすめします。 海苔の正しい保存方法 海苔の保存方法で大事なのは、できるだけ空気に触れないようにすること。 海苔のパリパリとした食感を守るだけでなく、空気中の菌が付着するのを防ぐ意味もあります。 ジッパーが付いている海苔であっても、さらにジッパーバッグに入れて袋を二重にすることで湿気るのをだいぶ抑えることができます。 毎日海苔を食べるのであれば常温保存で構いませんが、しばらく食べない・なかなか使う機会がないというときは、海苔を冷蔵庫で保存するのがおすすめ。 冷蔵庫で保存するときも袋は2重にしましょう。 冷蔵庫内のにおいが海苔につくのを防ぐので、時間が経っても香りのよい海苔を楽しめますよ^^ 卓上海苔などケースに入った海苔の場合は、こまめにケースのフタをすることが大事。 また、ケースの中には乾燥材が一緒に入っていることが多いですが、この乾燥材は海苔を食べきるまで一緒に入れておきましょう。 「海苔を取り出すとき邪魔だな」と取ってしまったことがあるんですが、湿気やすくなってしまい取ったのを後悔したことがあります^^; 海苔は腐ることがある? 乾燥させて作る海苔は水分が少なく傷みにくいもの。 ですが、湿気てしまった海苔は注意が必要です。 なぜなら、湿気た海苔は水分を含んでおり、菌が繁殖しやすくなっているから。 海苔に以下のような異変が現れたときは腐っている可能性が非常に高いです。 腐った海苔を食べると、食中毒を起こすこともあり危険です。 海苔の変色などは分かりにくいかもしれませんが、湿気させた海苔を久しぶりに食べるときは、触った感じやにおいで異変がないかよく確認してくださいね。 海苔の賞味期限切れと開封後の日持ちまとめ 海苔の賞味期限切れは食べられます。 海苔に限らず賞味期限は短めに設定されているので、賞味期限が過ぎたからといってすぐに食べられなくなることはないので安心してくださいね。 ただ、海苔の賞味期限切れを食べるのであれば海苔に異変がないか確認するのを忘れずに。 湿気ている海苔はその分水分も多いので、腐っている可能性もあります。 パッと見ただけでは異変に気付きにくいものなので、触ったときの感触やにおいで判断してくださいね。 関連記事:海苔を噛み切りやすくする方法は?便利グッズも紹介!
うなぎ白焼きと蒲焼の違いは?白焼きのおいしい食べ方も調査
スタミナ満点のごちそうと言えばうなぎ。 タレをたっぷりつけた香ばしい蒲焼が定番ですが、お店に行くと「うなぎ白焼き」というメニューがあることに気付きます。 あまりなじみがないうなぎ白焼きですが、蒲焼との違いはタレで味付けしているかどうか。 素焼きする分、うなぎ本来のおいしさが味わえるのがうなぎ白焼きなんです。 今回は、うなぎ白焼きと蒲焼の違いについてまとめました。 うなぎ白焼きのおいしい食べ方も紹介するのであわせてチェックしてくださいね^^ うなぎ白焼きと蒲焼の違い うなぎ白焼きと蒲焼の違いは、【タレで味付けしているかどうか】です。 うなぎ白焼き さばいて串に刺したうなぎをタレをつけず素焼きしたもの 蒲焼 さばいて串に刺したうなぎをタレをつけながら焼いたもの 違いは見た目でもよく分かりますよね。 うなぎ白焼きはタレをつけずに焼くので、身は白いまま。 タレの味ではなく、うなぎが持っている本来の味わいが楽しめます。 うなぎの食べ方と言えば蒲焼が定番ですが、うなぎ好きの人は「うなぎ白焼きのほうが好き」という人も少なくありません。 その理由は、うなぎ白焼きはタレの味に頼らない分、うなぎの味がダイレクトに伝わるから。 うなぎの鮮度が何よりも大事なんですね。 蒲焼のうなぎが新鮮でないなんてことはないですが、うなぎ白焼きはうなぎの鮮度に自信がないとお客さんに出せません。 「うなぎは蒲焼しか食べたことがない」という人は、ぜひうなぎ白焼きも食べてみてくださいね! うなぎ白焼きのおいしい食べ方 ここからは、うなぎ白焼きのおいしい食べ方を6つ紹介します! 塩で食べる うなぎ白焼きが持つ自然な甘さやうま味を引き出せるのが、塩をかける食べ方。 塩は食塩といった精製塩よりも、まろやかな甘みを持つ天然塩を使うのがおすすめです。 うなぎ白焼きに塩をふりかけてもいいですし、小皿に出した塩にうなぎ白焼きをつけても◎ 柚子こしょうで食べる 蒲焼と違い、どうしても味が淡白になるうなぎ白焼き。 そんなうなぎ白焼きのアクセントになるのが、ピリッとした辛さを持つ柚子こしょうです。 他の辛味調味料にはない柚子のさわやかな香りで、うなぎ白焼きを上品に食べられますね◎ 生姜醤油で食べる 生姜をといた生姜醤油も、うなぎ白焼きによく合います。 生姜は主張が強いので、醤油は薄口を選ぶとバランスがよくなりおすすめです。 ポン酢で食べる うなぎの持つ脂っこさを解消できるのが、ポン酢で食べること。 ただし、酸味が強すぎるポン酢はうなぎ白焼きの本来の風味を打ち消してしまうので避けましょう。 「まろやか」という表記があるもの、果汁を多めに使用しているものを選ぶのがおすすめします。 ワイン蒸しで食べる 蒲焼きに飽きたら鰻の白焼きワイン蒸し:Cookpad 白ワインで蒸すことでうなぎ白焼きがふっくらと仕上がります。 白ワインがなければ日本酒でもOK。 塩とオリーブオイルで食べる洋風な味わいは、一度食べるとクセになること間違いなしです^^ まぜ寿司にして食べる 白焼きで作る薬味たっぷりうなぎのまぜ寿司:Cookpad うなぎ白焼きで作るまぜ寿司は、味が濃すぎず薬味の風味が生きたさっぱりした味わい。 見た目もきれいでお祝いの場にぴったりのメニューです。 まとめ:うなぎ白焼きはタレがついてない素焼きのうなぎ うなぎ白焼きはタレをつけずに焼いた素焼きのうなぎのこと。 タレの味に頼らない分、うなぎが新鮮でないとおいしく仕上がりません。 うなぎ白焼きを食べると「うなぎの味ってこんなだったのか」と驚くはず。 何通りもの食べ方で楽しめるのがうなぎ白焼きの魅力なので、ぜひお好みの調味料でうなぎ白焼きを堪能してくださいね^^ 関連記事:うなぎの蒲焼の正しい保存方法は?解凍後に再冷凍は大丈夫か調査
のっぺい汁とけんちん汁の違いは?発祥や由来と作り方についても
郷土料理のひとつのっぺい汁。 全国各地に伝わっていますが、人によっては馴染みがないという人もいるかもしれません。 具沢山の見た目がけんちん汁とそっくりですが、のっぺい汁とけんちん汁の違いが何なのか気になりますよね。 そこで今回は、のっぺい汁とけんちん汁の違いやそれぞれの発祥や由来についてまとめました。 のっぺい汁とけんちん汁の違い のっぺい汁とけんちん汁の違いは、中に入れる具材です。 のっぺい汁 ・鶏肉・根菜・片栗粉・お祝いの場では鮭やイクラを入れることも けんちん汁 野菜・こんにゃく・豆腐など のっぺい汁は鶏肉を入れてとろみをつけて仕上げる のっぺい汁の『のっぺい』とは、とろみのついた濃度のある様子を表しています。 このことからも分かる通り、のっぺい汁は片栗粉でとろみをつけた料理。 冷めにくいので、寒い季節に体を温めるメニューとして重宝されています。 また、具材として動物性のたんぱく質が入ることもけんちん汁の大きな違いです。 日常的に食べる分には鶏肉を入れますが、結婚式などお祝いの場ではイクラが入ることも。 のっぺい汁は全国各地に伝わる料理なので、地域によって具材に差が出るのものっぺい汁ならでは。 新潟県ではゴロッと切った鮭が入っており、食べ応えが満点です。 けんちん汁は肉や魚類は入れないで仕上げる けんちん汁には、肉類や魚類といった動物性のたんぱく質は入りません。 これは、けんちん汁がもとは精進料理だったという説からきています。 基本的な具材は、たくさんの野菜とこんにゃくや豆腐など。 「これを入れなければいけない」なんて具材はないので、冷蔵庫に残っている野菜で手軽に作れるのがけんちん汁の魅力ですね^^ とろみもつけないので、のっぺい汁よりもあっさりした仕上がりです◎ のっぺい汁とけんちん汁の発祥や由来 ここからは、のっぺい汁とけんちん汁の発祥や由来について詳しく紹介していきます。 のっぺい汁の発祥や由来 のっぺい汁は全国各地に伝わる郷土料理なので、発祥の地がどこかははっきりしていません。 新潟県・佐賀県・熊本県・奈良県などで特によく食べられているのっぺい汁ですが、共通しているのはどれもとろみがついていること。 新潟県では里芋でとろみを、その他の地域では片栗粉でとろみをつけています。 とろみのついた様子を『のっぺ』『のっぺい』と表すことから、のっぺい汁という名前がついたとされています。 けんちん汁の発祥や歴史 けんちん汁の発祥は諸説あります。 ひとつは、中国料理のひとつである『巻繊(けんちん)』が日本に伝わって広まった説。 もうひとつは、神奈川の鎌倉にある建長寺で作られた料理が広まった説です。 けんちん汁が具沢山なのは、お寺で残った野菜くずなどを無駄なく使っていたためとされています。 どちらが先なのかははっきりしていませんが、共通しているのはどちらも精進料理だったということ。 今でこそけんちん汁に豚肉を入れることもありますが、昔は昆布出汁やしいたけ出汁を使い、徹底的に動物性の食品を排除していました。 のっぺい汁の基本の作り方 のっぺい汁の基本の作り方は簡単。 お好みの具材を油で炒めたあと、だし汁にで煮込み、醤油や塩で味を調味するだけ。 鶏肉を入れるなら油で炒めたほうがコクが出ておすすめです^^ 以下に紹介するのは、鶏肉を入れないで作るのっぺい汁のレシピ。 一度に煮込むだけなのでより簡単に作れます。 水溶き片栗粉でとろみをつけていますが、なくても里芋のおかげで自然なとろみがつきますよ。 お好みでとろみを調整してくださいね。 のっぺい汁:Cookpad まとめ:のっぺい汁とけんちん汁の違いは使用している具材 見た目がよく似ているのっぺい汁とけんちん汁。 ですが、もとが精進料理であるけんちん汁は動物性のたんぱく質を入れないのに対し、のっぺい汁は鶏肉や鮭などを入れるのでボリュームがあります。 のっぺいはとろみがついた様子を表す言葉。 冷めにくく寒い季節にはぴったりなのでぜひ作ってみてください。 関連記事:けんちん汁にコクを出す方法は?隠し味や味付けのポイントを紹介
ブルーベリーのレシピはジャム以外になにがある?大量消費レシピも紹介
大量にブルーベリーが手に入ったら何を作りますか? 多くの人はまずブルーベリージャムを作るかと思います。 手作りのブルーベリージャムは、甘さも果肉の食感も自分好みに調整できておいしいですが、毎回ブルーベリージャムを作るのもちょっと飽きる…。 そんなとき知りたいのは、ブルーベリーのレシピでジャム以外のもの。 ブルーベリーの新しい使い道を開拓できたら嬉しいですよね^^ そこで今回は、ブルーベリーのレシピでジャム以外のものを6つまとめました。 フレッシュなブルーベリー・冷凍ブルーベリー、それぞれに合ったレシピを紹介します◎ ブルーベリーのレシピはジャム以外になにがある? ブルーベリーのレシピはジャム以外にもたくさんあります! フレッシュ・冷凍問わず、ブルーベリーで作るジャムは失敗しにくいため、「ブルーベリーがあったらジャムに加工しよう」なんて人が多いと思います。 ただ、皮をむかずに使えて、甘みが強いブルーベリーは実は何にでもアレンジしやすい食材。 ブルーベリージャムだけに使うのはもったいないかもしれません。 ブルーベリーのレシピでジャム以外におすすめなものはこちら↓ ブルーベリーの見た目を生かすなら、そのまま使うのが一番です。 デコレーションケーキのトッピングやサンドイッチの具材に使えば、ブルーベリーの紫色が映えて見た目が華やかになります。 また、マフィンやパウンドケーキといった焼き菓子に使うのもおすすめ。 ジャムに加工しなくても、生地にそのまま入れ込むだけで完成するので、他のフルーツに比べて使いやすいですよね。 ブルーベリーは料理にも活躍します。 肉料理のソースにブルーベリーを使えば、ブルーベリーの自然な甘さとほのかな酸味がアクセントになって、料理がワンランクアップ。 おもてなし料理にぴったりです◎ 上記はほんの一例。 次の項目では、実際の使用例としてブルーベリーを使ったレシピを紹介していきます! ブルーベリーの大量消費レシピ ここから紹介するのは、ブルーベリーを大量消費できる6つのレシピ。 簡単に作れる、ブルーベリーならではのレシピを集めました。 ブルーベリージャム 定番のブルーベリージャムののレシピも改めて紹介。 フレッシュなブルーベリーを使えば、ブルーベリーの果肉の食感も楽しめます^^ フレッシュなブルーベリーが手に入らないなら冷凍ブルーベリーでも十分おいしく作れますよ◎ ブルーベリージャムでスペアリブ煮込み とろとろスペアリブ♪ブルーベリーソース:Cookpad ブルーベリージャムが余っているならぜひ試してほしいレシピがこちら。 ブルーベリージャムが煮込み料理に照りやコクを出してくれますよ! ブルーベリースムージー 簡単☆冷凍ブルーベリーのスムージー!:Cookpad 材料を全てミキサーに入れるだけで完成のお手軽レシピです。 思い立ったらすぐに作れるので、朝食にすればブルーベリーもあっという間に消費できますよ! 冷たい方がおいしいので冷凍ブルーベリーを使うのをおすすめします。 ブルーベリーパンケーキ ブルーベリーパンケーキ:Cookpad ブルーベリーの甘みとほどよい酸味がアクセントになったパンケーキのレシピです。 生地にそのまま入れて焼くので、水分が出にくいフレッシュなブルーベリーを使うのがおすすめ。 ブルーベリームース 二層のブルーベリームース:Cookpad 薄紫色の色味がきれいなブルーベリームース。 レシピでは冷凍ブルーベリーを使用していますが、フレッシュなものでもおいしく作れます。 ブルーベリームースが甘さ控えめなので、反対にヨーグルトムースにしっかり甘さを効かせるとバランスがよくなりますよ。 ブルーベリーの焼きタルト 一見手間のかかりそうなタルトですが、土台もダマンド生地も一度に焼き込むので思ったより簡単に作れます^^ 冷凍ブルーベリーでも作れますが、果肉の食感が残ったフレッシュブルーベリーを使ったほうが、ブルーベリーの存在感が増すのでおすすめ。 まとめ:ブルーベリーのレシピはジャム以外にもたくさんある ブルーベリーのジャム以外のレシピをまとめました。 皮をむかずにそのまま使えるブルーベリーは、さまざまなお菓子や料理にアレンジしやすいフルーツです。 今回紹介したレシピはどれも簡単に作れるものばかりなので、ぜひ作ってみてくださいね^^ 関連記事:バナナが黒くならない保存方法は?冷蔵庫に入れても黒くさせない!
