味噌は家庭用の冷凍庫であれば凍ることはありません。 固まらず冷凍庫から出してすぐに使えるので、味噌を冷凍庫で保存しているという人も多いと思います。 そんな味噌の冷凍ですが賞味期限切れでも食べられます。 ただ、賞味期限切れでも食べられるのは冷凍に限った話ではありません。 便利な味噌の冷凍保存ですが、冷凍したからといって品質が変わらないわけではないので、できるだけ早めに食べ切りましょう。 今回は、味噌の冷凍は賞味期限切れでも食べられるか、また味噌の冷凍の保存期間についてまとめました。 味噌は冷凍してたら賞味期限が切れても食べられる? 味噌は冷凍していたら賞味期限切れでも食べられます。 ただ、厳密に言うと冷凍している・していないは賞味期限にあまり関係ありません。 賞味期限は【メーカーが定めたおいしく食べるための期限】。 賞味期限切れになったからといってすぐに食べられなくなるわけではないんですね。 塩分濃度が高く水分が少ない味噌は、もともと日持ちする食品。 ですが、開封後は空気に触れることで味噌も酸化が進みます。 味噌を冷凍庫で保存するのがいいとされるのは、温度が一定であること・低温で菌が繁殖しにくいことから味噌の風味が長持ちするため。 言い換えると、冷蔵庫での保存であっても、 ことで味噌を長持ちさせることはできるんです。 味噌は賞味期限が切れたとしても食べられます。 ですが、冷凍したからといって全く品質が変わらないわけではありません。 品質の面・おいしさの面両方から見ても、できるだけ早めに食べ切りましょう。 味噌の冷凍保存期間の目安と日持ち 味噌を冷凍した場合の日持ちは約1年間です。 味噌は冷凍しても固まらないので、他の食品のように凍って霜がたくさんつくことはありません。 最長2年間保存できるという意見もありますが、家庭用の冷凍庫では食材を出し入れすることが多く、比較的温度変化が激しいもの。 味噌も徐々に風味が落ちたり、色が濃く変化する【褐変(かっぺん)】の症状が起きてしまいます。 褐変した味噌は、独特の風味が飛び、味も酸味が強くなってしまいます。 食べられないことはないですがおいしくはありません>< 以上のことから、冷凍した味噌はできるだけ早く1年以内に食べきるようにしましょう。 味噌が冷凍しても固まらない理由 味噌は冷凍しても固まらず、冷蔵保存しているときと同じように使えるのが嬉しいですよね^^ でも、味噌が冷凍しても固まらないのは家庭用の冷凍庫で保存したときだけ。 低温では他の食品のようにきちんと固まるんです。 味噌がなぜ家庭用の冷凍庫で凍らないのか、その答えは【味噌の塩分濃度】にあります。 商品によっても変わりますが、味噌は非常に塩分濃度が高い食品で、甘口の味噌で10%・辛口味噌だと15%ほどの塩分が含まれています。 本来であれば水は0℃から凍り始めますが、水の他に多くの物質が溶けている物体は凍り始める温度が低くなります。 味噌は塩分濃度が高く水以外の成分が多く含まれているため、-30℃ほどでないと凍りません。 家庭用の冷凍庫の温度は最大-20℃ほどなので、家庭で味噌を冷凍しても固まることはないんですね。 同じような理由で固まらない食品に、醤油や納豆のタレなどがあります。 小分けになった納豆のタレなど、使い切れないときはまとめて冷凍しておくと、卵かけご飯や卵焼きの味付けに使えて便利ですよ◎ 冷凍した味噌が食べられないときの目安は? 冷凍庫に入れておけば傷みにくい味噌ですが、空気や水分に触れることで傷むことは十分あり得ます。 傷んだ味噌を食べると体を壊すこともあるので、事前に味噌が食べられない目安をチェックしておきましょう! 冷凍した味噌に上記のような異変が出たときは、もったいないですが処分してください。 カビは見えない部分にまで広がっているもの。 カビの部分だけを取り除いたからといって安心とは限らないので、注意しましょう。 味噌の異変でよくあるのが、濃い茶色に変色する【褐変(かっぺん)】。 一部分が褐変しただけであれば、その部分だけを取り除けば問題ありません。 褐変は食べられないわけではないのですが、風味が劣ってしまいます。 味噌汁のような味噌の味がダイレクトに伝わる料理には使わないほうがいいでしょう。 味噌は冷凍してても賞味期限が大幅に切れていたら食べないほうがいい 味噌を冷凍した場合、賞味期限切れでも食べられます。 ですが、これは冷凍保存も冷蔵保存も同じ。 どちらの保存方法でも、長期間保存していた場合は食べる前に異変がないかチェックしてください。 カビが生えたり、酸味や苦味が出てきた味噌はもったいないですが処分しましょう。 関連記事:味噌の冷凍はパックのままで平気?保存のポイントとおすすめの容器
Author: dwain
あずきバーの硬さの理由は?歯が折れるほど硬いと言われるのは材料がポイント
「あずきバーで釘が打てる」「あずきバーで万引き班を撃退した」 これらはネット上でまことしやかに語られる噂。 さすがにそこまでではないですが、あずきバーが市販のアイスの中でかなりの硬さを持つのは本当ですよね。 そうなると、気になるのはあずきバーの硬さの理由。 なぜあずきバーは他のアイスに比べて格段に硬いのでしょうか? そこで今回は、あずきバーの硬さの理由や、幻と言われたやわらかいあずきバーについてもまとめました あずきバーの硬さの理由は? あずきバーの硬さの理由はシンプルな原材料に秘密があります。 あずきバーのパッケージを見てみると、原材料欄に記載されているのは の4つのみ。 実は、以前はここにコーンスターチもあったのですが、2023年3月に【あずきパウダー】に置き換えられリニューアル! もともとシンプルな原材料でしたが、より小豆の味わいが感じられるようになりました。 あずきバーの硬さは余計なものが入っていない証拠 見ての通り、あずきバーには保存料など添加物が入っていません。 「ぜんざいをアイスにする」というコンセプトのもと作られたあずきバーなので、余計なものは入れずに作られているあずきバー。 以上のことからあずきバーは硬い仕上がりになるというわけです。 手作りアイスクリームのレシピを検索してみると、必ず「途中で混ぜること」と指示があります。 これは、完全に材料が凍ってしまう前に混ぜることで、空気を取り込んでなめらかな食感にするため。 アイスクリームのやわらかさには、脂肪分の高さと空気の気泡が必要不可欠なんです。 あずきバーには【脂肪分・空気の気泡】どちらもが入っていません。 ただ、意図して入れていないのではなく、シンプルな材料でおいしさを突き止めたら今のあずきバーの形になったそう。 あずきバーは嗜好に合わせて硬さが変化 あずきバーは、人々の嗜好の変化に合わせて甘さを改良しています。 ヘルシー志向が続く近年では従来より砂糖の量を減少。 内容量は変わっていないため、その分水分量が減り、あずきバーは硬く変化しているんです。 ですので、この先甘いものブームがきたらあずきバーがやわらかくなる可能性もあります。 もしあずきバーを食べて「以前と硬さが違う」と感じたら、人々の嗜好に変化があったのかもしれません^^ あずきバーで歯が折れるって本当? あずきバーの硬さを表す表現として『あずきバーで歯が折れた』なんてのはよく聞きますよね。 実際にあずきバーで歯が折れることってあるのでしょうか? SNSで調べたところ、「歯が欠けた」「歯の詰め物が取れた」「歯が折れた」という口コミを発見できました。 真意のほどは不明ですが、確かに私もあずきバーをかじって前歯が嫌な感じになったことはあるので、あずきバーで歯が折れるというのもあるかも…と思いました^^; 実際に、あずきバーのパッケージやHPには 固く凍っているため、歯を痛めないようにご注意ください。 冷凍庫から取り出した直後にお召しあがりの際は、アイスが唇や舌にはりつき、場合によっては出血する事がありますのでご注意ください。 井村屋 と記載があります。 歯が折れるまでいかないにしても、実際に歯を痛めた人がいたからこそこんな注意書きがあるわけで…。 虫歯の人・差し歯の人・治療したての人・小さな子どもなどは、あずきバーを食べるときは十分注意してくださいね。 実は昔やわらかあずきバーが販売されたことが・・・ 硬さが自慢のあずきバーですが「もうちょっとやわらかいと食べやすいのに…」と思ったことがあるのは私だけではないはず。 実は、井村屋では過去にそういった声に応えて、やわらかいあずきバーを販売していたことがあったんです。 硬くないあずきバーが初登場したのは、1992年。 1997年には名前を変えて『あずき本舗』として、2010年に再度『やわらか仕立てのあずきバー』として販売されますが、今現在店舗で見かけることはありません…。 やわらかいあずきバーを食べて「やっぱりあずきバーは硬い方がいいな」と実感した人が多いのかもしれませんね。 まとめ:あずきバーの硬さの理由はシンプルな原材料によるもの あずきバーの硬さの理由は、【砂糖・小豆・水あめ・食塩】といったシンプルな材料だけで作られているから。 余計なものを入れずにぎゅっと固めるように作っているので、他のアイスにはない硬さがあるんですね。 硬さはあずきバーの魅力ですが、虫歯があったり治療中の場合は歯が折れるこ恐れもあります。 あずきバーを食べるときは十分注意しましょう。
ほうれん草をそのまま炒めるのはOK?下茹でやアク抜きしないとえぐみが出る理由
ほうれん草を使ったメニューというと、茹でておひたしや和え物にするのが定番。 どれもおいしいですが毎回同じメニューだとちょっと飽きちゃいますよね。 そんなとき、おすすめなのがほうれん草を炒める調理方法。 すぐに火が通るほうれん草は炒め物にぴったりなんです◎ ただ、ほうれん草をそのまま炒めるのであれば、生食できるほうれん草を使うのがおすすめ。 一般的なほうれん草をそのまま炒めると、えぐみが出て味に影響が出るんです。 今回は、ほうれん草をそのまま炒めることについてやほうれん草のアク抜きの必要性についてまとめました。 ほうれん草をそのまま炒めるのはあり? ほうれん草をそのまま炒めるのはありです。 実際にレシピを検索すると、ほうれん草をそのまま炒めて作るものがたくさんありますよ。 ほうれん草はすぐに火が通るので、さっと仕上げたい炒め物にはぴったりの食材なんです。 ただ、ほうれん草をそのまま炒めるのであれば、生食できるほうれん草=アク抜きの必要のないほうれん草を使うのがおすすめ。 生食できるほうれん草は、サラダほうれん草やちぢみほうれん草など。 甘みも強く、さっと炒めて食べるとおいしいですよ^^ 一般的なほうれん草をそのまま炒めるのであれば、事前にアク抜きするほうがおすすめ。 アク抜きしないのであれば、一緒に合わせる具材や調味料を工夫する必要があります。 ほうれん草を下茹でしてアク抜きする理由 なぜ、ほうれん草を使うレシピには、下茹でしてアク抜きする工程があるのでしょうか。 その理由は2つ。 シュウ酸を除去するため ほうれん草を下茹でしてアク抜きするのは、ほうれん草のアクの主成分であるシュウ酸を除去するのが目的です。 お湯で茹でる→水にさらすの2ステップで、ほうれん草に含まれるシュウ酸を約40%カットできるんです(参考:緑茶の蓚酸含量ならびに緑茶浸出液中の蓚酸 )。 シュウ酸はカルシウムと結合する成分で植物には欠かせないものですが、基本的に人の体には不要なもの。 摂りすぎると腎臓で結石を作り、【尿酸結石症】を発生させる恐れもあるんです。 ほうれん草に含まれるシュウ酸は、100gあたりの含有量が800㎎と野菜の中でトップクラス(参考:尿路結石症診療ガイドライン 2013年版)。 シュウ酸を少しぐらい摂取したからといってすぐに異変が起きるわけではありませんが、リスク考えると摂らないに越したことはありません。 えぐみをなくして食べやすくするため ほうれん草を下茹でしてアク抜きするのは、ほうれん草の味をよくする意味もあります。 ほうれん草のアクにはえぐみがあるので、アク抜きしないと料理全体に舌にまとわりつくような嫌な感じが出てしまうんです>< ほうれん草を炒めるときは、シュウ酸の除去と全体の味をよくするためにも事前にアク抜きしたほうがおすすめ。 ですが、具材や調味料を工夫することで、アク抜きしなくてもほうれん草のえぐみを気にしなくすることはできます。 ほうれん草の炒め物を作るときは、具材や調味料を意識して作ってみてくださいね^^ ほうれん草の簡単なアク抜き方法 ほうれん草のアク抜きというと、お湯で茹でて水でさらすのが基本。 ですが、先に茹でるとどうしても炒め物がベチャっとした仕上がりになりがちです。 そこで炒め物をするときにおすすめなのが、【水にさらすだけ】のアク抜き方法。 シュウ酸は水溶性なので、水にさらしておくだけでも除去できるんです。 えぐみも気にならなくなり、ほうれん草もやわらかくなりすぎないので、炒め物にぴったり。 水にさらしたあとは、しっかり水気を切ってから炒め物に使ってくださいね。 ほうれん草をそのまま炒めるレシピ ここからは、ほうれん草をそのまま炒めるレシピを3つ紹介します。 ほうれん草をそのまま炒めてもえぐみが気にならないよう、味がしっかりついたものが多いです。 サラダほうれん草など生食できるほうれん草を使う場合は、塩味を調整してもいいかもしれません。 エビとほうれん草の彩り炒め ほうれん草の緑・エビの赤・卵の黄色がきれいな炒め物です。 ボリュームがあるので主菜にもおすすめ。 マヨネーズのコクがポイントですが、お好みで少しオイスターソースを加えてもおいしいですよ◎ ほうれん草とイカのバター醤油炒め ほうれん草は炒める前に水にさらしておき、アクを取り除いておきましょう。 多少ですがえぐみが少なくなり食べやすくなります。 間違いないバター醤油味にイカのうま味とほうれん草はよく合います◎ ほうれん草と卵のチーズ炒め ビタミン・タンパク質・カルシウムがまとめて摂れる、朝食にぴったりの一品。 さっと炒め合わせるだけで完成するので、忙しいときに嬉しいですね^^ まとめ:ほうれん草はそのまま炒めるよりアク抜きしたほうが味が良い ほうれん草をそのまま炒めるのはOKですが、事前にアク抜きしたほうがえぐみがなくなり全体の味がよくなります。 水にさらすだけのアク抜きならほうれん草がやわらかくなりすぎることもありません。 ほうれん草はすぐに火が通るので炒め物にぴったり。 いつもおひたしや和え物でしか食べていないという人も、ほうれん草の炒め物をぜひ作ってみてください^^ 関連記事:ほうれん草は味噌汁にそのまま入れて大丈夫?アク抜きや下茹では必要? 関連記事:ほうれん草のアク抜きは水にさらすだけで意味ある?やり方についても
茹でたほうれん草の日持ちは何日くらい?冷蔵や冷凍で長持ちさせる保存のポイント
味が濃く栄養もたっぷりのほうれん草。 アク抜きも兼ねて一度に茹でておけば、いろいろな料理に使えて便利です^^ ただ、そうなると気になるのは茹でたほうれん草の日持ち。 使い勝手が良くてもすぐに傷んでしまったら困りますよね。 そこで今回は、茹でたほうれん草の日持ちについて、また茹でたほうれん草を長持ちさせるための保存方法をまとめました。 茹でたほうれん草の日持ち 茹でたほうれん草の日持ちは、【冷蔵保存か冷凍保存か】で変わります。 冷蔵保存 約2~3日 冷凍保存 約1ヶ月 茹でたほうれん草を冷蔵庫で保存する場合、日持ちは約2~3日。 経験上、3日目にもなるとほうれん草の色味も悪くなってくるので、できれば2日以内に食べるのがいいかなと思います。 茹でたほうれん草は冷凍保存するのがおすすめ。 冷凍庫であれば約1ヶ月日持ちしますし、凍ったまま加熱調理できます。 市販の冷凍ほうれん草も便利ですが、自作した冷凍ほうれん草でも十分同じように活用可能なんです。 私はいつもほうれん草は一度にまとめて茹でて、当日はナムルやおひたしにして食べ、残りは冷凍して味噌汁やシチューに入れて使っています^^ 茹でたほうれん草を冷蔵庫で長持ちさせる保存方法とポイント 茹でたほうれん草を少しでも長持ちさせるポイントは2つ。 ポイントを踏まえた冷蔵庫での保存方法がこちら↓ 茹でたほうれん草を長持ちさせるためには、まずほうれん草の茹で方から気をつけないといけません。 先に根元だけ茹で、あとから葉先を茹でることで全体のやわらかさを均一にしましょう。 茹でる時間は長くても1分30秒ほど。 これ以上長い間茹でると、ほうれん草の葉は手で簡単にすりつぶせるくらいになっておいしくありませんでした>< 茹ですぎると傷みやすくなり日持ちしないので、茹でたほうれん草を冷蔵庫で保存する場合は固めに茹で上げましょう。 キッチンペーパーをしくのは、ほうれん草から出た余分な水分を吸収させるため。 ほうれん草って絞っても絞っても、いつの間にか水が出てくるんですよね^^; ベチャっとなったほうれん草はおいしくないので、キッチンペーパーをしいておきましょう。 できれば1日ごとに清潔なキッチンペーパーに変えると、3日目になってもおいしく食べられます◎ 茹でたほうれん草の冷凍保存と解凍について 茹でたほうれん草は冷凍することで約1ヶ月日持ちします。 おいしく食べるために、茹でたほうれん草の冷凍保存の方法と解凍方法チェックしていきましょう! 冷凍保存の方法 一度解凍したほうれん草は再冷凍できません。 使いたい分だけ無駄なく使えるよう、茹でたほうれん草は食べやすい大きさにカットしてから、小分けにしラップで包んでください。 4~5㎝くらいの長さがどんな料理にも使いやすいサイズでおすすめです^^ また、ラップで包むときは葉先の部分と茎の部分を同量まとめると、「茎の部分しか残ってない」なんてことにならず、ムラなくほうれん草を食べられますよ◎ 解凍方法・使い方 冷凍した茹でたほうれん草は、凍ったまま料理に使えます。 すでに火が通っているので、味噌汁やシチューなど汁物であれば最後に入れて煮立たせればOK。 彩りが足りないな、あとちょっと具材が欲しいなんてときに冷凍ほうれん草はぴったりです。 加熱しすぎは食感がやわらかくなりすぎるので、気を付けてくださいね。 おひたしや和え物などに使う場合は、冷蔵庫にうつして自然解してから使います。 冷凍したほうれん草の量にもよりますが、50gほどなら1~2時間で解凍できますよ。 解凍できたら味付け前に一度水気を絞るのがおすすめ。 水っぽくならず、しっかりと調味料がほうれん草に絡みます◎ 茹でたほうれん草を使ったレシピ ここからは、茹でたほうれん草を使ったレシピを【冷蔵保存した茹でたほうれん草・冷凍保存した茹でたほうれん草】に分けて紹介します。 あらかじめ茹でてあるので、加熱しすぎないことがおいしさのポイントです。 どれも簡単に作れるので、ぜひ試してみてください^^ 冷蔵保存した茹でたほうれん草を使ったレシピ 我が家でもよく作るレシピがこちら。 ほうれん草って茹でると結構かさが減るのが難点ですが、ちくわを入れることでナムルをボリュームアップさせています。 昆布茶がなければだしの素で代用可能です◎ 冷蔵保存・冷凍保存どちらのほうれん草でもOKのレシピ 冷蔵保存でも冷凍保存でも、茹でたほうれん草の保存方法は問わないレシピです。 ほうれん草を入れるタイミングはどちらも同じ。 私は簡単にだし醤油で味付けしていますが、ほうれん草の甘みとベーコンのうま味でシンプルな味付けでも十分おいしいですよ^^ 冷凍保存した茹でたほうれん草を使ったレシピ 市販のもとを使わなくても、小麦粉とコンソメがあれば簡単にチャウダーが作れます。 冷凍ほうれん草は仕上げに入れるだけなので簡単ですね◎ まとめ:茹でたほうれん草の日持ちは冷蔵庫で約2~3日 茹でたほうれん草の日持ちは冷蔵庫で約2~3日です。 固めに茹で上げることで傷みやすくはなりますが、3日目にもなるとほうれん草の色味が悪くなってきます。 できるだけ2日以内に食べきりましょう。 茹でたほうれん草は冷凍すれば約1ヶ月日持ちします。 凍ったまま使えますし、個人的にも冷凍するのが断然おすすめ。 ほうれん草を使うハードルが下がって、手軽に食べられるようになりますよ◎ 関連記事:ほうれん草をそのまま炒めるのはOK?下茹でやアク抜きしないとえぐみが出る理由 関連記事:ほうれん草は味噌汁にそのまま入れて大丈夫?アク抜きや下茹では必要?
ほうれん草をアク抜きしないで食べたらどうなる?生食できるほうれん草についても
ほうれん草を使うレシピを検索すると、必ずといっていいほど「茹でて水にさらす」ほうれん草のアク抜きの工程が書かれています。 面倒だからアク抜きの工程を飛ばした・アク抜きが必要なのを知らなかったなんてときもありますよね。 でも大丈夫◎ ほうれん草をアク抜きしないで食べた場合えぐみを感じますが、すぐに体がどうこうなるわけではありません。 ただ、長い目で見るとほうれん草はアク抜きしたほうがいいんですね。 今回は、ほうれん草をアク抜きしないで食べたらどうなるのか、ほうれん草のアク抜きの必要性や生食できるほうれん草についてまとめました。 ほうれん草をアク抜きしないで食べたらどうなる? 少量であれば、ほうれん草はアク抜きしないで食べても大丈夫。 アク抜きしていないほうれん草を毎日1束食べている、なんていうのはよくありませんが、たまにほうれん草をアク抜きしないで食べたからといってすぐに問題は起きないので安心してくださいね◎ ほうれん草をアク抜きするのはシュウ酸を除去するため レシピサイトで「ほうれん草をアク抜きしましょう」と記載があるのは、アク抜きしないとほうれん草に含まれるシュウ酸を摂取することになるから。 シュウ酸はカルシウムと結合する成分なのですが、基本的に人の体には不要なもの。 摂りすぎると腎臓で結石を作り、【尿酸結石症】を発生させる恐れもあるんです。 シュウ酸はさまざまな野菜に含まれている成分。 その中でも、ほうれん草は100gあたりの含有量が800㎎と他の野菜に比べて多いんです(参考:尿路結石症診療ガイドライン 2013年版) 一概に「シュウ酸をこれだけ摂取したら尿酸結石症になる」とは言い切れませんが、ほうれん草を食べるときはシュウ酸を摂りすぎないように気を付ける必要があるんですね。 続けて大量にほうれん草を食べなければ問題ない 結石や尿素結石症なんて聞くと焦りますよね>< 私もほうれん草をアク抜きしないで食べてしまったときは、あとからシュウ酸のことを知って「どうしよう」となったことがあります。 でも大丈夫! 続けて大量にほうれん草を食べなければ、結石ができることはありません。 結石はシュウ酸が蓄積されてできるもの。 たまにほうれん草をアク抜きしないで食べたからといって、すぐに体に異変が出ることはないんですね。 どちらかといえば、ほうれん草をアク抜きしないで食べるとえぐみのほうが気になるかと思います。 えぐみのせいでほうれん草が苦手になる人も多いので、おいしく食べるためにもほうれん草はアク抜きするのをおすすめします! アク抜きしないで生食できるほうれん草 最近では、アク抜きしないで生食できる【サラダほうれん草】も販売されるようになりました。 ほうれん草を生のまま食べるというと驚きますが、もともとアメリカなどではほうれん草はサラダとして食べるのが一般的。 【ベビースピナッチ】という名前で、スーパーでは必ず置いてある定番の食材なんだそうです。 サラダほうれん草は全くシュウ酸がないわけではない サラダほうれん草は、通常のほうれん草を品種改良したものです。 生で食べてもえぐみを感じないようシュウ酸の量をコントロールしてあるのですが、ここで注意点がひとつ。 それは、サラダほうれん草は全くシュウ酸がないわけではないということ。 一般的なほうれん草に比べてシュウ酸の含有量は格段に低いですが、ゼロではありません。 ですので、「生食できるから」とあまりに多くの量を毎日食べ続けるのはやめておきましょう。 とことんシュウ酸を除去した注目の品種を紹介 「サラダほうれん草の中でも格段にえぐみがない」と話題の品種を紹介します。 株式会社トーホクが開発したサラダほうれん草【驚きのサラダほうれん草~まろみ~】は、従来のほうれん草に比べて約70%シュウ酸をカット(参考:株式会社トーホク)。 この数値は他のサラダほうれん草よりも高く、「まろみ」という名前通りえぐみのないまろやかな味わいが特徴です。 アク抜きの必要がないため、そのままスムージーにして飲むのもおすすめ! ほんのり甘さを感じるほどで、これまでにないサラダほうれん草として話題になっているんです。 レタスのように使えるから、サンドイッチの具材にしてもおいしそうですよね^^ できるだけ食べやすいサラダほうれん草を選びたいという人は、【驚きのサラダほうれん草~まろみ~】を選んでみてくださいね^^ タネの販売がされていて、プランター栽培も可能とのことなので、自分で育ててみるもの楽しそうです♪ ほうれん草のアク抜きを簡単にする方法 ほうれん草のアク抜きというと、お湯で茹でて水にさらす方法が基本です。 お湯で茹でること・水でさらすことの2ステップで、ほうれん草のシュウ酸を40%除去できるとされています(参考:緑茶の蓚酸含量ならびに緑茶浸出液中の蓚酸)。 ただ、正直なところわざわざお湯を沸かして茹でるって結構面倒ですよね>< できるだけ簡単に済ませたいのが本音。 そんな人におすすめなのが、ほうれん草を水にさらすだけのアク抜き方法です。 ほうれん草のアクのもとであるシュウ酸は水溶性なので、水にさらすだけでもアク抜きの意味があるんです。 水につけておくだけだから手軽だし、茹でないから食感がやわらかすぎになることもなし◎ ほうれん草を水にさらすだけのアク抜き方法はこちらの記事で詳しく紹介しています^^ まとめ:ほうれん草をアク抜きしないで食べたとしても量が多くなければそれほど問題ない ほうれん草のアク抜きは、体に不必要なシュウ酸を除去するために必要な工程。 ですが、ほうれん草をアク抜きしないで食べたとしても、すぐに異変が起こるわけではありません。 大量に食べ続けるのが良くないので、次回からアク抜きすれば大丈夫◎ 面倒なイメージのアク抜きですが、水にさらすだけでも効果があります。 最近ではアク抜き不要のほうれん草もあるので、活用するのもいいですね^^ 関連記事:ほうれん草は味噌汁にそのまま入れて大丈夫?アク抜きや下茹では必要?
ドレッシングの捨て方は?容器ごとやトイレに捨ててはいけない理由
スーパーに行けばさまざまな種類のドレッシングが売っています。 「おいしそう!」と買ったドレッシングでも、食べてみると味に合わなかったなんてことありますよね。 使い道に困った要らなくなったドレッシングの捨て方ですが、そのままトイレや流し台に捨てるのは絶対NG! 水が汚れるだけでなく排水管の詰まりの原因になります。 自分のためにも正しいドレッシングの捨て方をチェックしておきましょう! 今回は、ドレッシングの捨て方についてまとめました。 要らなくなったドレッシングの捨て方 要らなくなったドレッシングは、紙に吸わせて燃えるゴミとして捨ててください。 ドレッシングが外に漏れださないよう注意しましょう。 空になったドレッシング容器は、中を洗浄し容器に合った分別で捨てます。 プラマークがあればプラスチックゴミとして、ビンやガラスなら不燃ゴミまたはリサイクルゴミに。 分別ルールは地域によって違うので、確認してくださいね。 ドレッシングを捨てるのに新聞紙や牛乳パックがない場合 「新聞はとってない」「牛乳は飲まない」などで自宅に新聞紙や牛乳パックを常備していないときもあると思います。 そんなときに代用できるものを4つまとめました。 ティッシュ+ビニール袋(ドレッシングが残り少ないときに) 液体を吸わせるのに便利なのは新聞紙やキッチンペーパーですが、ティッシュでも代用できます。 2重にしたビニール袋にティッシュを敷き詰めてドレッシングを入れてください。 ティッシュは吸水性が高いけれど何せ薄いので、そのままじゃ漏れてしまうことがあります。 ビニール袋を2重にし、外にドレッシングが漏れだすのを防ぎましょう。 難点は大量にティッシュを使わないといけないこと。 ティッシュを大量に使うのって結構罪悪感が湧くんですよね^^; 要らなくなったドレッシングが残り少ないときにおすすめの方法です。 古布+ビニール袋 ドレッシングを燃えるゴミとして捨てるためには、液体を何かに吸わせればいいわけで。 着なくなった服やタオルといった古布で代用できます。 ビニール袋に古布を敷き詰めて、ドレッシングを入れましょう。 ただし、服やタオルの素材がポリエステル100%の場合なかなかドレッシングを吸わないことがあります。 時間を置けば吸水されていくので、しばらく待ってみてください。 紙オムツ+ビニール袋 ドレッシングの処理におすすめなのが紙オムツ。 紙オムツに使われている吸水ポリマーは吸水性の高さが特徴で、1gで約300mlの水分を吸うとされています。 サイズアウトした紙オムツがあれば、ドレッシングを捨てるのに活用しましょう。 注意点は、一気にドレッシングを入れると吸水が追い付かずあふれてしまうこと。 私もやってしまったことがあります^^; ドレッシングは少しずつ、吸水されたら残りを入れていくとあふれさすこともないですよ。 凝固剤 市販の凝固剤は液体を捨てるのに便利なアイテム。 ひとつ持っておくと、アウトドア時や災害時にも活躍してくれます。 こちらはカップラーメンのスープを固めて捨てるためのアイテムですが、ドレッシングにも使えます。 冷えたドレッシングだとなかなか固まりませんが、袋に入れて揉みこむとだんだん固まってきますよ◎ 固まったドレッシングはビニール袋に入れて、燃えるゴミとして捨てましょう。 ドレッシングを容器ごとやトイレや排水に流してはダメな理由 「わざわざ中身を出して捨てるのは面倒」分かります…! 「液体なんだから排水溝に流していいんじゃないの?」そう思いますよね。 でも、どちらもやってはいけないんです。 理由を詳しく見ていきましょう。 容器ごと捨てると大量のエネルギーと人手を消費する ドレッシングを容器ごと捨てるというのは、そもそも分別ができていない状態といえます。 ドレッシングの容器はプラスチックやビンのことが多いですが、中身自体は燃えるゴミ。 本来であれば別々のものを一緒に捨てるというのは、ゴミ清掃員さんにやらなくていい作業をさせていることになります。 また、水分が多く残っているものはそれだけ燃やすのにエネルギーが必要。 地球にも優しくないし、燃やすためのお金も無駄にかかってしまいます。 「自分ひとりぐらい」と思わずに、要らなくなったドレッシングは分別して捨てましょう。 排水溝に流すと詰まりの原因になる ドレッシングをトイレや流し台の排水溝に流すと、ドレッシングの油分がこびりつき詰まりの原因になります。 オイル不使用のドレッシングであっても油断は禁物で「異臭が取れなくなった」なんて声も。 万が一運よく詰まらなかったとしても、ドレッシングを流すことで少なからず水は汚れますよね。 水質汚染に繋がりますし、汚れた水をきれいにするためには大量の水が必要になります。 「少しくらいなら大丈夫」と思って行った行動が、将来自分の首を絞めることになるかもしれません。 「地球をきれいにする」というとなんだか大げさで大変なように感じますが、「これ以上汚さない」ことならできる気がしませんか? 排水管を詰まらせないため・水を汚さないためにも、ドレッシングを排水講に流すのはやめましょう。 まとめ:ドレッシングの捨て方は紙に吸わせて燃えるゴミ ドレッシングの捨て方の基本は、紙に吸わせてから燃えるゴミとして捨てること。 ドレッシングが漏れてこないよう、牛乳パックを利用したりビニール袋を2重にして対処してください。 ついそのまま捨てたくなりますが、ゴミ清掃員さんの手をわずらわせることになるのでやめましょう。 普段から液体を捨てるとき用に新聞紙や古布をストックしておくといいですね^^ 関連記事:賞味期限切れのソースの捨て方は?いつまでなら食べられるかも調査 関連記事:キッコーマンの醤油容器のフタの開け方と捨て方は?詰め替えもできるか調査
キャベツを冷凍するとまずい理由!冷凍のコツと使い切りレシピを紹介
生で食べても加熱して食べても、どんな料理にも合うキャベツ。 安売りしているとつい丸ごと買ってしまうのですが、なかなか使い切れないときもありますよね^^; そんなとき、私は傷んでしまう前にキャベツを冷凍しちゃいます! 「キャベツを冷凍するとまずい」なんて声もありますが、やわらかいキャベツが嫌いでなければ個人的にも冷凍キャベツはおすすめです^^ 今回は、キャベツを冷凍するとまずいと感じる理由について、またキャベツをおいしく食べるための冷凍のコツも一緒にまとめています。 キャベツを冷凍するとまずい理由 キャベツを冷凍するとまずいのは、水分が抜けて食感が変わってしまうため。 キャベツの歯ごたえのある食感がなくなるので、まずいと感じる人もいるんです。 キャベツに限らず、食品は冷凍すると細胞壁が少なからず壊れます。 解凍時に壊れた細胞壁から水分が流れ出るので、冷凍する前とは食感が変わってしまうんですね。 冷凍しても「シャキシャキのキャベツ」をイメージして食べてしまうと「まずい」と感じるかもしれません。 ただ、「やわらかいキャベツが好き」な人であれば、キャベツを冷凍してもまずいと感じないと思います。 私も以前キャベツを冷凍したことがありますが、クタクタのやわらかい食感(春キャベツに火を通したものに近いやわらかさでした)で、「これはこれでありだな」と感じました。 生のキャベツのシャキシャキした歯ごたえを求めるならキャベツの冷凍は向きませんが、やわらかい食感が好みであればぜひキャベツの冷凍を試してみてください。 時間をかけて加熱しなくてもやわらかいキャベツができますよ^^ キャベツを冷凍するときのコツ キャベツは冷凍すると食感が変わるのは避けられません。 ですが、ちょっとしたコツを押さえることで冷凍してもおいしく食べられるんです。 キャベツを冷凍するときのコツは3つ。 キャベツは大きめにカットする 人によっては、「キャベツを冷凍するならできるだけ細かくカットしてから」という人もいます。 細かくカットしたほうが食感の変化を感じにくいので理にかなってはいるのですが、個人的なおすすめは大きめにカットしてから冷凍すること。 くたっとやわらかい食感になるので、小さくカットすると食べ応えが感じられないんです。 ただ、離乳食に利用するとか、何かに混ぜ込んでキャベツを使うという場合は小さくカットするのが便利だと思います^^ 冷凍したキャベツを「何に使うか(どう調理するか)」で、キャベツのカットの大きさを変えてくださいね。 キャベツの水分はしっかり拭き取る キャベツに水分がついていれば、しっかり拭き取ってからジッパー付きバッグに入れましょう。 余分な水分は冷凍したときに霜となり、解凍時にキャベツをベチャっとさせてしまいます。 霜には冷凍庫内の匂いもつきやすいので、おいしく食べるためにも水分は拭きとることが大事です。 ペーパータオルやキッチンペーパーで優しく包み込みように拭き取りましょう。 厚みを薄くして袋に入れて急速冷凍する キャベツに限らず、食品は凍るまでの時間が短いほど細胞壁が壊れず、解凍したときの食感の差が少なくなります。 キャベツを早く凍らせるために、キャベツをジッパー付きバッグに入れるときはできるだけ厚みを薄くすることを意識してください。 また、できるだけ空気に触れないほうが傷みを抑えられるので、袋の口を閉じるときは空気を抜くのを忘れないでくださいね◎ 冷凍のキャベツをおいしく食べるレシピ 冷凍のキャベツをおいしく食べるには【加熱調理して使う】ことがポイント! 解凍するとどうしても水分が出てベチャっとした仕上がりになってしまうんです。 また、水分が出やすいという意味では、加熱調理であっても炒め物には冷凍キャベツは向いていません。 以上のことを踏まえて、ここからは冷凍のキャベツをおいしく食べるためのレシピを2つ紹介します! どれも簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね^^ キャベツとあさりのフライパンパスタ フライパン1つ!あさりとキャベツのパスタ:Cookpad パスタを茹でるのもソースを作るのも、全部ひとつのフライパンで済ませてしまうお手軽レシピ。 大きな鍋にたっぷりお湯を沸かさなくてもいいです◎ レシピでは生のキャベツを使用していますが、同じタイミングで冷凍のキャベツを加えればOKです。 キャベツと鶏団子のスープ 蓮根入り鶏肉団子とキャベツの塩麹スープ:Cookpad 鶏団子のうま味が溶け出した具沢山のスープです。 冷凍キャベツは大きめにカットしたものを使うことでボリュームが出ますよ。 まとめ:キャベツを冷凍するとまずいのは水分が抜けてしまうから キャベツを冷凍するとまずいと感じるのは、水分が抜けて食感が変わってしまうから。 ただ、やわらかいキャベツが好きな人であれば、冷凍キャベツもおいしく食べられると思います。 冷凍キャベツは解凍すると水分が出てベチャっとするので、凍ったまま加熱調理するのがおすすめです。 冷凍庫から出してすぐに使えるので、忙しい人には嬉しいですね^^ 冷凍キャベツを活用して少しでも楽に家事をしちゃいましょう! 関連記事:キャベツが苦い原因と食べても大丈夫?対処法を紹介 関連記事:キャベツがドブ臭い原因はなぜ?においのとり方を紹介
かまぼこ板はなんの木が使われてる?再利用についても!
練りかまぼこや焼きかまぼこなど多くの種類があるかまぼこですが、なじみがあるのは木の板にのった板かまぼこですよね。 かまぼこの板にはかまぼこを成型しやすくする意味があるのですが、ここでふと疑問が。 そもそも、このかまぼこ板はなんの木が使われているのでしょうか? わざわざ木を加工して使うのってコストパフォーマンスが良くなさそうですが、なぜ木じゃないといけないのか気になりますよね。 そこで今回は、かまぼこ板にはなんの木が使われているのか、またかまぼこ板の再利用法についてまとめました。 かまぼこ板はなんの木が使われてる? かまぼこ板にはなんの木が使われているのか、答えは商品によってさまざまです。 最も多いのは、モミの木やシラベの木。 モミの木やシラベの木がよく使われているのは、かまぼこ板に適した3つの条件を満たしているためです。 かまぼこ板に選ばれるための3つの条件 以下の3つの条件を満たしている木がかまぼこ板にふさわしいとされています。 かまぼこの白い色を引き立てるよう、見た目にもきれいであることが大事。 主役はかまぼこなので、木の匂いや色がかまぼこに移るのはよくありません。 また、かまぼこは製造工程で蒸しますが、その際に反り返らないことも忘れてはいけないポイントです。 これらの3つの条件を満たし、かつコストもそこまでかからないものとして、モミの木やシラベの木がよく使われているんですね。 モミの木やシラベの木以外も かまぼこ板にはモミの木やシラベの木がよく使われていますが、それ以外の木を使用しているところもあります。 例えば、国産のスギの木。 スギの木には調湿作用があり、かまぼこの余分な水分を吸ったあとに水分を板の中にとどめておくことができます。 かまぼこが乾燥してきたら水分を出すことで、かまぼこはいつでも最適な水分量を保つことができるというわけです。 国産の木材は香りの良さも特徴ですが、かまぼこ板に加工するためには高い技術が必要とされています。 それでも国産の木材を使用しているというのは、それだけ「おいしいかまぼこ板を食べて欲しい」という気持ちからきているのでしょう。 かまぼこ板に注目してみると、よりかまぼこがおいしく感じられますね◎ かまぼこ板にはどうして木が使われてる? かまぼこ板はやわらかいすり身の形を整えて形にするために必要不可欠なもの。 でも、形にするだけなら木じゃなくて他の素材でも良さそうですが、どうして木が使われているのか不思議ですよね。 その答えは、かまぼこをおいしくするため。 木のかまぼこ板には、かまぼこの余分な水分を吸い取る働きがあります。 吸水することでかまぼこの身を引き締め、適度な弾力を生み出してくれるんですね。 また、余分な水分を吸うということは、菌の繁殖を抑える効果もあるということ。 かまぼこが傷まないようにするためでもあり、安心でおいしいかまぼこを食卓に届けるために、木のかまぼこ板はかまぼこには必要不可欠な存在なんです。 かまぼこ板の再利用方法 厚みがありしっかりしたかまぼこ板、なんだか捨てるのはもったいない…。 そんなときはかまぼこ板を再利用しましょう。 ドアプレートやネームプレートは定番の再利用方法。 温かみのある木の木目を活かしてもいいですし、好きなペンキで色付けしても。 おすすめは、木製のコースターとして使うこと。 かまぼこ板1枚では小さいので、3つほど耐水性のある接着剤でくっつけるとコースターの完成です。 木には吸水性があるので、コップの水滴でテーブルがびちゃびちゃになるのを防げますよ。 使用後はカビの発生を抑えるためにしっかりと乾かしてくださいね。 かまぼこ板は、幼稚園や保育園の製作用の材料として持って行くと喜ばれます^^ 使い道が分からない…という時は、きれいに洗って乾燥させたものを子どもが通う幼稚園や保育園に持って行ってみてください。 まとめ:かまぼこ板にはモミの木やシラベの木が使われることが多い かまぼこ板の木には、成形しやすくするためだけでなく、かまぼこの水分を調整し、傷みにくくおいしさをキープする働きがあります。 そのためにはどんな木でもいいわけではありません。 さらに見た目の美しさも考えられて、モミの木やシラベの木がよく使われているんですね。 かまぼこ板のこだわりはかまぼこのおいしさに繋がるもの。 まさに縁の下の力持ちの役割をかまぼこ板が担っていると言えるでしょう。 関連記事:かまぼこの日持ちは開封後いつまで?長期保存の方法を調査
かまぼこを冷凍するとまずいの?冷凍保存方法と使い方のポイント!
そのまま食べても料理に使ってもおいしいかまぼこ。 比較的値段も安定しているので、家計に優しい食材のひとつとしてよくお世話になっています^^ ただ、かまぼこは開封後の日持ちは約2~3日。 日持ちしないので、使い切れないかまぼこは傷んでしまう前に冷凍するのがおすすめです! 「かまぼこを冷凍するとまずい」なんて声もありますが、適切に冷凍すればおいしく食べることができますよ◎ 今回は、かまぼこが冷凍するとまずいと言われている理由や、かまぼこをおいしく食べるための冷凍保存の方法についてまとめました。 かまぼこを冷凍するとまずい? かまぼこを冷凍するとまずいと感じるのは、スカスカの食感になってしまうため。 かまぼこの特徴であるプリっとした弾力のある食感が失われるため、まずいと感じてしまうんです。 かまぼこに限らず、食品は冷凍すると細胞壁が少なからず壊れます。 解凍時に壊れた細胞壁から水分が流れ出るので、冷凍する前とは食感が変わってしまうんですね。 『日本かまぼこ協会』のHPにも 板かま類は家庭の冷凍庫では冷凍できません。 肉厚のものは水分が短時間に凍らないので、すが入って食感が悪くなりますのでご注意を。 かまぼこQ&A と記載があります。 「す」とは茶碗蒸しやプリンを作ったときに起こりやすい失敗例で、穴があいたようになること。 かまぼこを冷凍すると、解凍時に流れ出た水分のところが穴が開き、すが入ったようになるんです。 すが入ったのと同じ状態のかまぼこは、かまぼこの良さであるプリっとした弾力はありません。 スカスカの食感で、まずいと感じるのも当たり前といえるでしょう。 ただ、かまぼこを冷凍するときにちょっとしたコツに気を付ければ、すが入るのを抑えられるんです。 次の項目でかまぼこの冷凍方法を詳しく紹介します! かまぼこの冷凍方法と保存期間 かまぼこをおいしく冷凍保存するためのコツは、【できるだけ水分が抜けないようにすること・急速に冷凍すること】。 食材は凍るまでの時間が短いほど細胞壁が壊れず、解凍したときの食感の差が少なくなります。 かまぼこを丸ごとではなくカットすることで、凍るスピードを上げます。 また、ラップで包んでからジッパー付きバッグに入れるのは、乾燥を防ぐため。 かまぼこの持つ水分が抜けないようにして、すが入りにくい状態を作りましょう。 冷凍したかまぼこの日持ちは約1ヶ月。 かまぼこは開封後は約2~3日しか日持ちしないので、長期間保存できるのは嬉しいですね^^ 冷凍したかまぼこを使うときのポイント 冷凍したかまぼこは【解凍せずに凍ったまま】調理に使うのがポイント。 解凍すると水分が流れ出てしまい、スカスカの食感が出てしまうんですね。 加熱調理に使ったとしても結局水分は抜けてしまうのですが、水分を補いながら調理することでスカスカの食感が気にならなくなります。 おすすめは、凍ったまま炒め物に加えること。 キャベツやもやしなど野菜の水分をかまぼこが吸ってくれるので、仕上がりがベチャっとなりにくいんです。 水分を吸ったかまぼこはふわふわの食感に。 プリっとした弾力はなくなりますが、やわらかい食感で誰でも食べやすくなりますよ^^ 冷凍したかまぼこを使ったレシピ 最後に、冷凍したかまぼこを使ったレシピを3つ紹介します。 どれも簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね^^ 炊き込みご飯 かまぼこの炊き込みご飯:Cookpad かまぼこのうま味がお米に染み込んだおいしい炊き込みご飯のレシピです。 かまぼこは凍ったままカットできますよ◎ ご飯全体になじむよう、細かくカットするのがおすすめです。 ちゃんぽんうどん 具沢山ちゃんぽんうどん:Cookpad 野菜やお肉、かまぼこがたっぷりのボリュームのあるちゃんぽんうどんです。 かまぼこは凍ったまま入れてもすぐ温まるので、煮込みすぎないように注意。 レシピでは豆乳を使用していますが、牛乳で代用できますよ。 まとめ:かまぼこを冷凍するとまずいのはプリっとした弾力がなくなってスカスカになるから かまぼこを冷凍するとまずいと感じるのは、かまぼこ本来のプリっとした弾力がなくなってしまうから。 また、すが入ってスカスカの食感になるのも原因です。 弾力がなくなるのは仕方ないですが、 で、スカスカになるのを防ぐことはできます。 水分を吸ったかまぼこはふわふわの食感で、これはこれであり^^ 解凍の手間がかからないのは調理時間の短縮になるので嬉しいですね◎ かまぼこは上手に冷凍しておいしく使い切ってしまいましょう! 関連記事:かまぼこの日持ちは開封後いつまで?長期保存の方法を調査
かまぼこの日持ちは開封後いつまで?長期保存の方法を調査
独特のプリっとした歯ごたえがおいしいかまぼこ。 加熱しなくてもそのまま食べられるので、あと一品欲しいときに便利な食材です^^ ただ、気になるのはかまぼこの日持ちは開封後はどのくらい?ということ。 なかなか一度にかまぼこを使い切るってことはないから、残ったものがいつまで食べられるか気になりますよね。 そこで今回は、かまぼこの日持ちは開封後はいつまでか、またかまぼこの保存方法についてもまとめました。 かまぼこの日持ちは開封後いつまで? かまぼこの日持ちは開封後は約3日間。 ですが、開封後は傷みやすいので2日以内には食べきるのをおすすめします。 かまぼこは魚のすり身を主原料にして作られています。 タンパク質を多く含み栄養価の高いかまぼこは菌が繁殖しやすいんですね。 未開封であれば2週間ほど日持ちするものもありますが、開封後はできるだけ早く食べ切りましょう。 かまぼこは製造過程の中で加熱処理されており、本来であればそのまま食べられるもの。 しかし、開封から3日経ったかまぼこは、加熱して殺菌してから食べるようにしてください。 食べる前には傷んでないか確認を忘れずに! 上記はかまぼこが傷んで菌が繁殖している証拠です。 一度菌が繁殖したかまぼこは、いくら加熱したからといって食べられるようにはなりません。 もったいないですが、食中毒を防ぐためにも傷んだかまぼこは処分しましょう。 かまぼこの開封後の保存方法 かまぼこの開封後は、乾燥を防いで冷蔵庫で保存してください。 かまぼこの種類によっては未開封であれば常温保存ができるものもありますが、開封後はどんなかまぼこも10℃以下で保存が基本。 温度変化の少ない冷蔵庫で保存するのがおすすめです。 私は、使いたいときにすぐ使えるように、かまぼこを板から外し食べやすい厚さにカットしたものを密閉容器に入れています。 2日ほどで使い切るなら密閉容器に入れるだけでも十分で、これまで「乾燥してかまぼこがパサパサになった」なんてこともありません◎ 密閉容器がない場合は、かまぼこをぴっちりとラップで包みましょう。 板かまぼこについている板は、余計な水分を吸収する役割があります。 そのままつけていても問題ないので、冷蔵庫で保存するときは板ごとラップで包んでください。 冷蔵庫内にチルド室があるなら、かまぼこをチルド室で保存するのもおすすめ! 設定温度が0℃前後のチルド室は、食材が凍る一歩手前の温度。 冷蔵庫内よりも食材を新鮮な状態で保存できるんです。 日持ちが大幅に伸びるわけではないですが、せっかくチルド室があるなら活用しないともったいないですね^^ かまぼこを長期保存する方法 かまぼこを長期保存する方法として、冷凍するという手があります。 かまぼこは冷凍すれば約1ヶ月日持ちします。 ひとつ注意点として、かまぼこは冷凍して解凍する際に水分が出ることで、食感が変わってしまう食材。 かまぼこ本来のプリっとした食感はなくなってしまうんですね。 ただ、冷凍できないわけではないので、食べきれないで腐らせてしまう前に余ったかまぼこは冷凍しちゃいましょう。 適切に冷凍すればおいしく食べられますよ^^ かまぼこの冷凍方法 食材は凍るまでの時間が短いほど細胞壁が壊れず、解凍したときの食感の差が少なくなります。 かまぼこを丸ごとではなくカットすることで、急速に凍るようにしましょう。 食べやすさもアップしますよ。 冷凍したかまぼこは凍ったまま使おう 冷凍したかまぼこをおいしく食べるためのコツは、解凍しないこと。 解凍すると水分が出て食感の違いが大きく分かってしまうんです。 ですので、冷凍したかまぼこは凍ったまま調理に加えるのがおすすめ。 水分を吸いやすいので、汁気の多い麺料理や煮物などに使うといいでしょう。 炒め物には、最後の仕上げとして凍ったままフライパンに入れて炒めればOK。 もやしやキャベツといった水分の出やすい食材と一緒に合わせると、余分な水分を取ってくれますよ◎ かまぼこを使い切るレシピ ここからは、かまぼこを使い切るレシピを3つ紹介します。 どれも簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね^^ かまぼこと豆苗のナムル ピリ辛☆豆苗とかまぼこのナムル:Cookpad 豆苗のシャキシャキ食感とかまぼこの弾力のある食感の違いが楽しいレシピ。 火を使わずに電子レンジだけで調理が済むのが嬉しいですね^^ かまぼこのアヒージョ おせちリメイク☆かまぼこのアヒージョ:Cookpad 和のかまぼこを洋風にアレンジした一品。 かまぼこのうま味がオイルに溶け込んで、最後までおいしく食べられますよ◎ 木の葉丼 木の葉丼:Cookpad かまぼことしいたけがメインの丼ぶりは、すぐに火が通るので忙しいときのメニューにぴったり。 かまぼこの食感を残すため、さっと煮立てるだけにしておきましょう。 まとめ:かまぼこの日持ちは開封後約2~3日 かまぼこの日持ちは開封後は約2~3日と短くなります。 私は3日目のかまぼこは加熱してから食べていますが、そのまま食べるのであれば2日以内に食べきって下さいね。 うま味たっぷりのかまぼこはどんな料理にもよく合います。 かまぼこならではのプリっとした弾力のある食感を楽しんでください^^
